一歩進んで五歩下がるを繰り返す
カウンターパートが2月に復帰してから、動きが早くなりました。
停滞していた10月から、ずーっともやもやしていましたが、1人でこそこそやっていた活動がやっと日の目を浴びてきた感覚です。
それでも一筋縄には行かず、一歩進んで五歩下がる毎日を送っているわけですが。
最近の失敗談としては、私は毎週月曜日、小学校と協力して清掃活動をしています。市ではゴミ収集車が一つしかなく、市内全体を回るわけでなく、回る場所が限定的です。
なので、市の環境部と話をし、月曜日は指定した小学校を回ってもらうよう話をつけていました。
しかし、やはりここはホンジュラス。そんなうまいこと行くわけはなく、清掃後に「もうトラックは行った?」と環境部のおじいちゃんに聞くと「今日はいけないんだよ〜」とのこと。次の日もその次の日も色々理由があり事後報告で行けていないとのこと。木曜日になってドヤ顔で「ミッションコンプリート!」とか言われましたが、私としてはちょっとイライラ。
そんな時月曜に行った学校の校長から「トラック全然こなかったから、自分たちで燃やしたよ。こんなにたくさん燃やすゴミがあると、先生たちの仕事も増えるし環境にも悪い。今後清掃活動は一緒にできないよ。」とフィードバックを受けました。
きちんと仕組みを整えず行ったのが悪かったなとカウンターパートと話し、市長から環境部に言ってもらうことに。
市長はめちゃくちゃ忙しいので捕まえるのにあれよあれよと時間がかかり、というように、一歩進んでは五歩下がる毎日です。
でも、進もうと下がろうと、私としては動きがあることが嬉しいです。
他の活動では、私は地域の特産品として売り出す商品開発がミッションの一つなのですが、協力者が増えるごとにどんどん質が上がります。
確かに私は0→1で商品を考えては試作を作って、をしているのですが、それを見た人が「こうするともっと補強されるよ!」「包装にはこれを使って!可愛くなるよ!」「家の庭にそれたくさんある!とってくるよ!」みたいに関わってくれることが増えました。
私自身は昔から0→1が得意でしたが、それを10に100に伸ばしてくれる人が周りにいることは、本当に嬉しいことだなあと思います。
カウンターパートがお休み中、私が1人でこそこそやってるプロジェクトから、だんだん関係者が増え、「みんなのプロジェクト」になっていることが何より。
多分これからも色々問題は起こるんでしょうが、助けてくれる人の信頼だけは失わないように、誠実に行動していきたいと思います。
