カレーライスの女
あの頃から変わらない僕ら
40代なら、一度は耳にしたことがあるはずの曲名だと思う。
そう、“ソニンのカレーライスの女”だ。
あのジャケット、覚えていますか?
裸にエプロン、その脇から見える胸元。10代の私にとっては、曲よりもジャケットのほうが刺激的すぎて、CD屋の前で何度も足を止めていました。堂々と見られないのに、視線は吸い寄せられてしまう…。
ミュージックビデオも刺激的でしたね。
You Tubeなんてない時代。
カウントダウンTVとかで一瞬流れるのを見ていたあの時代。
あれから22年。
社会人になり、父親になり、立場も変わった。
大人になった今、女性の胸についつい目がいってしまうという問題に直面している。
別にいやらしい気持ちというわけではないんです。
むしろ「落ち着け!」と心の中で自分にツッコミを入れている。
それでも気づくと、目線がそこにいっていることがある。
「これって俺だけなのか?」と不安になった。
でもきっと、同世代の男性なら一度は同じ経験をしているはずだと信じているので、告白の気持ちで記事にしている。
脳の“仕様”だとは言うが…
調べてみると、心理学や進化生物学の観点から言えば“自然なこと”らしい。
男性は進化の過程で、無意識に「子孫を残すためのサイン」に反応するように脳がプログラムされている。
胸や腰のラインに視線がいくのは、欲望の問題ではなく、もっと根本的な“生物としての習性”ということだ。
脳の中でも「扁桃体」や「視床下部」といった本能に近い部分が働いていて、理性で完全にコントロールするのは相当難しいらしい。
つまり、40代になってもこれは“男性として、生物としての仕様”なんだ。
「そうか!仕様か!それなら仕方がない!」
ってなるかぁ!
ネットの情報によれば、女性は胸を見られていることを気づいているという。そして見られる側からすれば当然迷惑なこと。
「いやぁ!生物の根源的な仕様でつい見ちゃうんだよね」
「そうなんですね!それならしょうがないですよね!うふふ♡」
て、なるわけない!
最大限、注意をはらった行動をしなくては…ということで私がやっていることを整理する。
仕様と上手に付き合う方法
私がやっていることは「目線コントロール」だ。
すぐに“別の対象”を探す
→ 胸に目がいきそうになったら、すぐ別のものを見る。
例えば、飲み会ならテーブルの料理を見る。電車なら広告を読む。心の中で自分に喝を入れる
→ 「落ち着け俺!」と心の中で叫ぶ。至らない自分に喝を入れる!強い気持ちで相手の目を見て話す
→ 1on1などのとき、目線を動かさない。相手の目を強い気持ちで見続ける。(もしかしたら怖い印象を与えているかも?)
意識して、目線をコントロールする。
それでも流れていく視線に気付いた場合は、すぐに修正する。
トライ・アンド・エラーだ!
あのCDジャケットに釘付けだったあの頃から、私達はたぶん大して変わっていない。
でも、大人になった今だからこそ、気をつけなければいけないことがある。
だから今日も心の中でツッコミを入れつつ、目線と一緒に人生もうまく流していこうと思う。
※改めて調べてみて…つんくの作詞・作曲なんだと知った!知らなかった!
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