なんでビールは2L飲めるのに、水は飲めないんだ?
「健康のために水を1日2リットル飲みましょう」
──そう言われても、無理じゃないですか?と、私はずっと思っていました。
水なんて、正直うまくない。
なのに、同じ2リットルのビールなら余裕で飲める。
500ml缶4本、週末ならペロッといける。むしろもっといける。
これって、おかしくないか?
いや、そもそも「なんで水は飲めないのに、ビールは飲めるんだ?」
──そんな疑問が、私の健康意識を変える小さなきっかけになりました。
40代、健康がやたらと気になってくる
40代。体が急に“言うことを聞かなくなる”お年頃です。
20代の頃は徹夜もラーメンもビールもノーダメージだったのに、
今は少し無理しただけで翌朝どんより。
健康診断の結果表に“再検査”の文字がついたあたりから、「さすがに何かしないとな」と思いはじめました。
もちろん、健康のために運動が大切なのはわかっています。
「1日1時間のウォーキングを続けるといいですよ」って言われても、
その1時間どこにあるんだ?って話です。
仕事、家族、家事、子どもとの時間。
時間はカツカツ、体力はギリギリ。
そう簡単に“運動習慣”なんて作れません。
じゃあ、水を飲むことから始めてみよう
そんな中で目にしたのが、「水をたくさん飲むと体にいい」という情報。
・血流がよくなる
・代謝が上がる
・内臓に負担をかけない
・むくみが減る
・便秘が改善される
・肌の調子も良くなる
これなら、筋トレもランニングもいらない。
“飲むだけ”でいいなら、ズボラな自分にもできるかもしれない。
ただ──
「1日に水を2リットル以上飲みましょう」
これを読んだ瞬間、私の頭の中は「無理無理無理!!」でいっぱいになりました。
2リットルの壁は高い
水って、そんなに飲めるものじゃないですよね?
朝コーヒー、昼はお茶か水、夜はビールかレモンサワー。
水だけを2リットルなんて、現実味がなさすぎる。
でも調べてみると、コーヒーや緑茶、ジュースはカフェインや糖分の影響で
「純粋な水分」としては体に吸収されにくいんだそうです。
実際、私もずっとコーヒーを飲んでいたのに、肌は乾燥気味だし、トイレは近いし、なんか調子悪かった。
どうやら、現代人は慢性的に「脱水状態」らしい。
つまり「のどが渇いたと感じた時点で、もう遅い」ということ。
でもやっぱり、水2リットルは…やっぱりきつい。
でも、ビールは2リットルいけるじゃん?
そんなとき、ふと気づきました。
「待てよ。水2リットルが無理って言うけど、
俺、ビールは普通に500ml缶4本くらい飲めるじゃん」
ビール2リットルって、よく考えたら水2リットルと同じ量。
なのに、ビールはスイスイ飲めるのに、水だと途中で飽きる。
なんなら、コップ3杯くらいでお腹いっぱいになる感覚すらある。
この差ってなんなんだ?味?炭酸?
お酒は酔っているから感覚がバグってる?
そういえば、昔テレビで「ダチョウ倶楽部の上島さんとお酒を飲みに行って、トイレに行っている間にこっそり焼酎を水に変えた。けど上島さんはその後も水を飲んでベロベロに酔っ払っていた」って有吉が言っていたけど、雰囲気でお酒って酔うところもある。
…話がそれた。
最初はビールも苦かった
思い返してみれば、ビールだって最初から美味しかったわけじゃない。
初めて飲んだときは「うわ、苦っ!」って思ったし、どちらかというと焼酎やカクテルのほうが好きだった。
でも、飲み会、仕事帰り、居酒屋、夏のバーベキュー…
ビールを飲む“場面”が生活の中に増えるにつれ、いつのまにか「水みたいに飲める」ようになっていた。
つまり、「水が飲めない」のではなく、「水を飲む習慣がない」だけだったのかもしれない。
私達世代は部活のときも「水を飲むな!」と言われた世代。なのでおそらく水がなくても生きていける耐性がついたのではないだろうか?
最初の目標は「500ml」でいい
というわけで、まずは「水を500ml以上飲む」ことから始めました。
朝起きてすぐ、コップ1杯。
会社で午前中にペットボトル半分。
昼食後に残りを飲み切る。──これで約500ml。
これだけでも、トイレの回数が増えたり、肌の乾燥が減ったり、なんとなく調子がいい感覚がありました。
500mlが慣れてきたら、次は1L。
今では1日1.5Lくらいは無理なく飲めるようになりました。
まだ2Lは遠いけど、「そのうち届く」と思えるくらいにはなっています。
気づけば、水がいちばんうまいかも
ここまで来ると、水がうまいと思える瞬間が増えてきました。
疲れた時、暑い日、風呂上がり──
一口飲んだ瞬間に「あ〜、これだわ」って思える。
なんなら、基本水、ちょっと物足りないと思ったらお茶。
くらいのバランスになっています。
水を飲むようになっての副次効果
最近の若いもの(おじさんワード)は水めっちゃ飲んでません?
もう当たり前のように水筒に水を入れてきたりしていますよね?
おじさんはコーヒーとかお茶とか…
そんな中、若者同様にスッと水を出す私。
なんか若くなった気がします(完全に気のせい)
おじさんたちは「水にお金を出す発想がない」のでしょう。
ほぼ水を買いません。
でも、その中で私は水を買う。
なんならコンビニで、たくさんある水の中から「今日はどれにしようか?」と吟味している風に見せることもあれば、毎日行くコンビニでは「いつもの水ですよ」と言わんばかりに、同じものを買う。
そう、意識高い系だと言わんがばかりに。
気持ちだけでも若返った気分。そう水だけにみずみずしいってね。
【お願い】
私はnoteの執筆活動を通して、お小遣いを稼ぎたいと思っています。これは自己紹介の記事でも書いています。
この記事がいいなと思ったらスキ、続きがみてみたいなと思ったらフォロー、ちょっとお小遣いあげようかなと思ったらチップをください。
面白かったけど、まあお小遣いをあげるほどではないという人は何かしらのSNSとかで拡散してくれると嬉しいです。
コメントも大歓迎!ですが、基本的に返信は深夜になると思います。
もし、日中に返信があったら、それはお昼休憩か、トイレでこっそり返信をしているということです笑
いいなと思ったら応援しよう!
私の記事を読んでいただきありがとうございます。もし共感いただけたなら「チップ」をいただけると嬉しいです。何者でもない私の言葉に私自身が値段をつけることはできません。あなたの気持ちで結構です。