反抗期の暴言も、私のイライラも。「愛情不足」のせいだと自分を責めて泣いていた、かつての私へ。
こんにちは!
LifeCrescendo ライフコーディネーターの、ちあきです☀️
突然ですが、夕暮れ時のキッチンって、皆さまのお宅ではどんな場所ですか?
トントンと包丁の音が響く、穏やかな場所?
それとも……
「早くしなさい!」
「なんで言ったことができないの!」
私の怒鳴り声と、子どもの不機嫌な声が飛び交う、まるで「戦場」のような場所?(笑)
…正直に告白します。
ほんの3ヶ月前まで、我が家のキッチンは完全に後者でした。
怒鳴り散らしては、寝顔を見て「ごめんね」と謝る。
自己嫌悪で胸がギュッと締め付けられるけれど、どうしてもイライラが止められない。
もし今、これを読んでいるあなたが、
「自分でも驚くほど、些細なことでイライラしてしまう」
「子どもがいつもダルそうで、やる気が見えない」
「『私の育て方が悪いのかも』と夜中に一人反省会をしている」
そんな風に、人知れず悩んでいるとしたら。
私は、声を大にして、そして心からのハグと共に、あなたにこう伝えたいのです。
「大丈夫。あなたが悪いのではありません」
足りなかったのは、「母親としての努力」でも「愛情」でもありませんでした。
ただ単に、「体の材料(栄養)」が足りていなかっただけなのです。
今日は、私たち小森家が「分子栄養学」という地図を手にし、家族の景色がガラリと変わった、3ヶ月間の物語をお話しさせてください。
涙が出るほどホッとした、「栄養失調」という診断
主人のクリニックで取り入れている「分子栄養学」。
これは、一般的な健康診断では見過ごされてしまう「細胞レベルの栄養状態」を詳しく見るものです。
「まずは自分たちが実践しなくちゃ!」
そんな思いで検査を受けた私ですが、結果を見た瞬間、ショックを受けるどころか…ボロボロと涙がこぼれ落ちてしまいました。
それは、悲しみではなく、深い安堵の涙でした。
データが示していたのは、元気でいるための「3大栄養素」の深刻な欠乏。
鉄不足(=心のエネルギー切れ): 心の安定剤を作る材料が空っぽ。ガソリンなしで車を走らせようとしていたのと同じでした。
ビタミン不足(=疲れが取れない): 代謝の潤滑油がスカスカ。これでは、いくら寝ても体が重いはずです。
タンパク質不足(=心身の材料不足): 肌や髪、ホルモンを作る材料さえ足りていませんでした。
「私の性格が悪かったんじゃなかった。ただ、材料がなかったんだ…」
この気づきが、私を「ダメな母親」という呪縛から、ふっと解放してくれたんです。
心の問題だと思っていたイライラは、実は物理的な「栄養の枯渇」からのSOSだったのです。
我が家の「凸凹トリオ」に起きた、3つの奇跡
「これは、子どもたちも同じかもしれない」
そう直感し、家族全員で「食事改善」と「サプリメント」による土台作りをスタートしました。
私たちはこれを「農場の法則」と呼んでいます。
畑の土(体)を耕さずに、美味しい実(成果)は育たないからです。
それから3ヶ月。
我が家に起きた変化は、魔法のようでしたが、紛れもない現実でした。
1. 「ダルい」が口癖の長男が、自ら机に向かった!
マイペースで、いつもソファーと同化していた長男。「やる気がない子」だと諦めかけていました。
でも、栄養が満ちてくると…
「あれ?勉強してる?」
なんと自らテスト勉強を始め、理科と数学の成績が飛躍的にアップ!
彼は怠けていたのではなく、脳と体を動かすエネルギーが足りなくて、動けなかっただけだったのです。
2. 鏡を見るのが辛かった長女に、笑顔が戻った
思春期の長女は、ひどいニキビに悩み、「どうせ私なんて」と卑屈になっていました。
そこで、炎症の原因となる食事を見直し、皮膚の材料をしっかり補給。
すると…「お母さん見て!おでこ、ツルツル!」
女の子にとって、肌の調子は心の調子そのもの。肌が整うことで、心の回復力(レジリエンス)も驚くほど高まりました。
3. 「暴言王」だった次男が、穏やかな少年に
一番の変化は、次男かもしれません。
当時の彼は「うっせーな!」「〇〇じゃねーよ!」と、触れば切れるナイフのような状態。
「これが反抗期か…」と私も疲弊していましたが、彼もまた、急激な成長に栄養が追いつかず、体が悲鳴を上げていただけでした。
3ヶ月後の今、あの暴言がピタリと止まり、穏やかな笑顔が増えました。トゲトゲしていたのは、彼の本心ではなかったのです。
「私という楽器」のチューニングが整うと
そして、私自身。
体重は変わらないのに「痩せたね!」「若返った!」と声をかけられることが増えました。細胞が元気になって、長年のむくみが取れた証拠です。
何より、以前なら瞬間湯沸かし器のように怒っていた場面でも、「そうなんだ、大丈夫?」と一呼吸おいて受け止められるようになりました。
私は音楽をやっていたのでよく思うのですが、
「私という楽器」のチューニング(栄養状態)が整うと、家族というオーケストラも、自然と美しいハーモニーを奏で始めるんです。
愛情は、「ごはん」と「栄養」で伝えられる
「性格を変える」のは難しいけれど、「食べるものを変える」ことなら、今日からできます。
もちろん、これは魔法ではありません。
私たちも、効果を感じ始めるまでに3ヶ月かかりました。日々の小さな積み重ね、「ちりつも」の実践だけが、本物の変化を連れてきてくれます。
「最近、家族みんな元気が無いな」
「私の努力が足りないのかな」
もしそう思っている方がいたら、どうか自分を責めないでください。
それはきっと、体からの「材料(栄養)をちょうだい!」というサイン。
あなたの愛情不足なんかじゃ、決してありません。
次回の記事では、皆さんが一番知りたいであろう「で、具体的に何を食べさせたの?」「嫌がる子どもにサプリをどう飲ませた?」という、我が家のリアルな実践テクニック(数々の失敗談込みで!笑)をお伝えしますね。
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完璧じゃなくて大丈夫。
まずは、今日の一食から。
私と一緒に、家族の笑顔の「土台」を育んでいきませんか?
※この記事は、あくまで我が家の体験談であり、特定の医学的効果をすべての方に保証するものではありません。体調に不安がある場合は、専門の医療機関にご相談くださいね。
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