「欠けた円」としてのお金 ― 人と人とのつながりによって豊かさは生まれる
お金は、ぐるぐると回る「円」に似ています。
働いて得て、使って渡して、また誰かから巡ってくる。
でも、その円は、どこか「欠けている」と感じるときはありませんか?
「もっと貯めたいのに足りない」
「投資の成果に満足できない」
「これで安心できるだろうか」
そんな「欠け」(=満たされない感覚)こそが、実は人や未来とのつながりを生みだしているのかもしれません🐾
1 お金は人とつながることで動き出す
もし十分なお金を持っていても、それだけでは豊かにはなれません。
お金の先には「人」がいて、「ありがとう」を交わすからこそ価値が生まれます。
大切なのは「どれだけ持っているか」よりも、「そのお金がどんなつながりを生んでいるか」。
どんなにお金があったとしても、人と人の間に「ありがとう」が生まれなければ、豊かさにはつながらないように思います。
逆に言えば、「欠け」を「ありがとう」でいっぱいにできたとき、温かさを感じられます。
2 投資の中の二つの円から生まれるつながり
投資でも「つながり」の視点は大切だと思います。
インデックスファンドへの投資は、社会全体とつながる大きな円。
コツコツと積み立てることで、暮らしの土台を安定させることができます。
アクティブファンドへの投資はより良い未来を選び取ること。社会の中で輝く小さな円です。
「この企業や分野を応援したい」という気持ちが、想いをつなぎ、人や企業の支えとなります。
どちらもお金そのものではなく、「どのようなつながりを生むか」ということが大切だと思います。
3 「欠け」を受け入れながら進む
私たちはつい「欠けを埋めたい」と思ってしまいます。
でも、未来を完璧に予測することはできません。
それに人の心は常に変化するものであり、もし「欠け」(満たされない感覚)があったとしても、未来へ進む原動力として捉えることもできます。
大切なことは、「欠け」を抱えたまま安心して進める仕組みを持つこと。
長期投資はそのひとつです。
インデックスファンドへの投資を通じて安定を築き、アクティブファンドへの投資を通じてお金に想いを託して未来を選び取る。
「欠け」を受け入れながら、人や未来とつながり続ける姿勢こそが、本当の豊かさを生むように思います。
4 むすびに
お金は、閉じた完璧な円ではなく、少し欠けた円のようなものです。
でも、その「欠け」を原動力として、人や未来とつながるからこそ、世界は動き出します。
「欠け」を埋めようとするだけでなく、「欠けた部分」を誰と分かち合いたいかを考えてみる。
そして、「欠け」が「ありがとう」でいっぱいになるとき、温かな気持ちになり、心も豊かになれるのかもしれません🍀☺️
最後までご覧いただきありがとうございます✨️
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どうぞ素敵な時間をお過ごしください☺️🍀
🐾「お金を哲学する柴犬」の自己紹介🐾

