「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year2025」の結果が発表されました
先日、「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year2025」の結果が発表されました。
例年、「証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を個人投資家たちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベント」として開催されているものです。
私も応援したいインデックスファンドとアクティブファンドにそれぞれ投票しました🐾
【ウェブサイト】
【You Tube(結果発表)】
なんと、You Tubeの結果発表動画の17分38秒頃から「お金を哲学する柴犬のコメント」も紹介されています…!
運営事務局の皆さまにおかれましては、私のコメントを選んでくださりありがとうございます🍀
【お金を哲学する柴犬のコメント】

実を言うと、はじめは応援しているアクティブファンドに贈ったコメントが紹介されると良いなと思っていたのですが、紹介されたのは少し地味なインデックスファンド「eMAXIS slim 全世界株式(3地域均等型)」への応援コメントでした。笑
でも、少し地味なファンドだからこそスポットライトをあてていただけてとても嬉しいです☺️
今後も長く愛される素敵な投資信託が育っていくことを応援しています✨️
さて、年末年始に私の投資目的・投資方針等を少しアップデートしましたので改めて掲載します🐾
1 なぜ投資するのか ― 投資の目的
投資というと「お金を増やすための手段」と思われがちですよね。
もちろん資産を作ることは大切ですが、私にとって投資はそれだけではなく、もっと「人生を前向きに楽しむためのもの」だと思っています✨️
◆未来にワクワクして前向きに生きるために
投資は未来への「種蒔き」。未来にワクワクしながら自分自身の人生を楽しむことができます。
◆自分らしく豊かな生活を送るために
コツコツとシンプルに積み立てる。経済的な自由が得られますし、その結果として精神的な豊かさも得ることができます。
◆幸せな社会を創るために
「こんな社会になってほしい」という想いを、お金の流れに込められるのが投資の面白さ。
投資哲学に共感できる投資信託への投資を通じて、小さな一歩でも社会を良い方向に動かす力になれると信じています。
投資は自分の未来を育てると同時に、社会の未来を育てることもできると考えています🐾
2 何に投資するのか ― 投資の方針と対象
私は投資を二つの軸で考えています。(2026年2月11日時点 ※あくまで私の場合です。投資は自己判断でお願いいたします。)
(1)インデックスファンドによる資本主義経済の仕組みへの投資を通じて豊かな人生の土台を築く
まずは資本主義経済の仕組みを通じて、経済成長の果実をまるごと取り込むために、インデックスファンドを積み立てています。
私はこれを資産形成の土台と位置づけています。
◆三菱UFJアセットマネジメント/eMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー)&eMAXIS slim 全世界株式(3地域均等型)
「全世界株式に投資すること」は、人類の挑戦と進歩そのものに投資すると言えるかもしれません。
テクノロジーが進化し、新しい産業が生まれ、社会課題に挑む企業が育つ。
そんな営みの成果を、インデックスファンドを通じてまるごと取り込んでいます。
土台をしっかり築いているからこそ、安心して長期投資を続けられる。
私にとってインデックス投資は「未来を育てる畑」のような存在です。
(2)投資哲学に共感できるアクティブファンドへの投資を通じてより良い未来に向けた意思あるお金の流れを応援する
インデックスファンドが「畑全体」に水をやることだとしたら、アクティブファンドは 「この苗を育てたい」と植えるイメージかもしれません。
私は、一般的なアクティブファンドの定義から外れてしまいますが、「市場平均を上回るリターンを上げること」をアクティブファンドに求めていません。
もちろん経済的リターンが良いに越したことはありませんが、それ自体を目的とは考えていません。
それよりも、「より良い未来に向けた意思あるお金の流れを応援すること」を大切にしています。(その結果として良い経済的リターンも得られると素敵ですよね!実際に私が投資しているアクティブファンドは市場平均以上の経済的リターンを出されていたりもします…!)
投資先企業がどんな理念を大切にして、どんな価値を生みだしているか。
私たちはどんな未来を目指して投資しているか。
より良い未来を選び取るために、今を生きる私たちにできることは何か。
こうした一つ一つの想いを大切にしていきたいと考えています。
私がアクティブファンドに期待している役割は、「資産形成のパートナー」としてだけではなく、「より良い未来を創るためのパートナー」です。
私の場合、より良い未来に向けた意思あるお金の流れを応援するために、以下のアクティブファンドに投資しています。
◆コモンズ投信/コモンズ30ファンド&コモンズ・グローバル30ファンド
コモンズ投信の企業理念は、「一人ひとりの未来を信じる力を合わせて、次の時代をともに拓く」。
「投資とは未来を信じる力」と定義し、「世代を超える30年目線での長期投資」をされています。
「コモン・グラウンド」が社名の由来であり、意思あるお金が循環し希望あふれる世界を創るために、信託報酬の一部を社会起業家に寄付するコモンズSEEDCapなどの取り組みもされています。
より良い未来を想い描き、コモン・グラウンドを通じて意思あるお金の循環に自分自身も加われるのがとても魅力的です。
◆鎌倉投信/結い2101
鎌倉投信の企業理念は、「調和を生む「和」の心を大切にし、「話」と出会い、「輪」がつながる、こうした3つの「わ」が育まれる「場」としての運用会社でありたい」。
「投資はまごころであり、金融とはまごころの循環である」という投資哲学のもと、「いい会社」が「いい会社」である限り応援し続ける(投資を継続する)という姿勢を貫かれています。
資本主義経済の「せわしなさ」とは一線を画すスタイル。
経済的リターンだけではなく、「いい会社」を通じた社会的リターン、そして、そこから得られる「心のリターン」がとても魅力的です。
3 インデックスとアクティブの両立 ―第3の道を目指して
◆インデックス7割とアクティブ3割のコンビネーション
私のポートフォリオの基本は、インデックスファンド7割、アクティブファンド3割です。
インデックスファンドで「世界経済全体の成長」をしっかりと取り込みながら、アクティブファンドでは「意思あるお金の流れ」を応援しています。
このバランスを通じて、日々の相場の揺れにも落ち着いて向き合えるし、「単に資産を増やすための投資」ではなく「未来に向けた応援」だと感じることができるように思います。
◆インデックスとアクティブの両立という第3の道
投資の世界ではよく「インデックスファンドか?アクティブファンドか?」という二項対立で語られますよね。
でも、私はそのどちらかに決める必要はないと感じています。
インデックスで「資本主義の大きな流れ」に身を委ねつつ、アクティブで「自分が共感できる意思あるお金の流れ」を選び取る。
インデックスとアクティブを両立することで、数字としての成果と価値観としての納得感を同時に満たしてくれる 。
これこそが 「第3の道」だと考えています。
数字と心。成果と意味。
その両方を大事にできる投資の形に出会えたことは、私にとって大きな財産だと感じています✨️
4 むすびに
◆投資は「未来を選び取る」こと
投資というと「いくら増えたか」「どの銘柄が上がったか」といった数字の話になりがちですよね。
でも、私にとって投資はそれだけではありません。
投資は「未来を選び取る」こと。
インデックスファンドで世界経済の成長に乗りながら、共感できるアクティブファンドへの投資を通じてより良い未来を創ることができる。
お金という道具を通じて、より良い未来や自分らしい人生をデザインしていけるのだと思っています。
◆あなたは投資を通じて、どんな未来を育てていきたいですか?
もちろん道のりは長く、ときに相場に揺さぶられることもあります。
それでも、「どんな未来を信じ、どんな社会を次世代に繋いでいきたいか」を意識して投資を続けることで、日々の数字の変動に一喜一憂するのではなく、「ワクワク感」を持って前を向けるようになりました。
お金はただ貯めるものではなく、「ありがとう」を循環させ、「未来を育てる種」にもなります。
そんな視点で投資を考えてみると、自分の人生そのものも少しずつ豊かになるのかもしれません🍀
あなたは投資を通じて、どんな未来を育てていきたいですか?
最後までご覧いただきありがとうございます✨️
一緒に「お金の哲学」をしてくださる方、宜しければ、スキやフォローをいただけるととても嬉しいです🌈
どうぞ素敵な時間をお過ごしください☺️🍀
🐾「お金を哲学する柴犬」の自己紹介🐾


