投資と仕事 ― ともに未来を創る二つの営み
人は生まれてから10年は自分のことだけを考える。
次の10年は家族のことを考える。
20歳になると故郷のことを考える。
30歳になったら日本のことを考える。
40歳になったら世界のことを考えるようになる。
これは幕末の思想家・佐久間象山の言葉です。
志は、「自分」から「家族」、そして「社会」や「未来」へと広がっていく。
私は、これは投資や仕事にも通じる考え方だと思っています。
投資は「未来を信じてお金を託すこと」、仕事は「未来を信じて自ら行動すること」と考えられます。
どちらも、未来を育てるための大切な営みです🐾
1 投資は「未来を信じてお金を託すこと」
投資というと「お金を増やす手段」というイメージが強いかもしれません。
でも、本質はもっとシンプルで、もっと温かいものだと思います。
「こんな未来になってほしい」
「この挑戦を応援したい」
こうした想いを、お金に託して未来に送り出すこと。これが投資の本質です。
インデックスファンドのように「社会全体を信じて託す」方法もあれば、アクティブファンドのように「挑戦する企業を応援する」方法もあります。
私たちは投資によって未来を創ることができる。
今日あなたが託した一万円が、明日の研究を進め、社会を支え、誰かの人生を変えていきます。
2 仕事は「未来を信じて自ら行動すること」
私たちは仕事によって未来を創ることもできます。
ここで大切なのは、「仕事=会社の労働」だけではないということです。
家事をすること。
子どもを育てること。
地域で誰かを助けること。
これらもすべて立派な仕事です。
なぜなら、誰かの役に立ち、より良い未来へと繋がる行動だからです。
私たちは、志をもって仕事に関わることで、「自分の時間の切り売り」ではなく、「未来への贈りものづくり」をすることができます。
自分の仕事が誰かを笑顔にしている。
より良い未来を創っている。
このように思えたとき、仕事は単なる労働から未来を創ることに変わります。
3 投資と仕事は響き合う
投資が「お金を託すこと」で未来を創るのに対して、仕事は「自分で行動すること」で未来を創ります。
この二つは別々の道ではなく、互いに響き合うように思います。
お金を託すとともに、日々の仕事を通じて未来の社会を創る。
自分の仕事だけでは届かない場所にも、投資が橋を架けてくれる。
投資と仕事が響き合い、未来を共創していくように思います。
4 「志」がより良い未来を創る
投資と仕事を繋ぐのは「志」かもしれません。
特に「主体性」を持って関わることが大切だと思います。
「やらされるから働く」のではなく、「こういう未来を創りたいから働く」。
「なんとなく資産を増やしたい」のではなく、「応援したい未来があるから投資する」。
こうした主体的な意思が、人生をより力強く、より豊かにしてくれるように思います。
「志」のある投資は、ただの金融商品購入ではなく「未来を信じてお金を託すこと」です。
「志」のある仕事は、ただの義務としての労働ではなく「未来を信じて自ら行動すること」です。
未来は、誰かが用意してくれるものではありません。
私たち一人ひとりが「志」をもって関わることで創ることができるように思います。
5 むすびに
投資も仕事も、どちらも未来を育てる営みです。
お金を託すことも、自分で行動することも、その根っこにあるのは「未来を信じて、より良い未来を創りたいと想うこと」です。
「投資なんて自分にはまだ関係ない」と思う人も、日々の仕事を通じて未来を創っています。
「自分の仕事なんてちっぽけだ」と思う人も、投資を通じて未来を創ることができます。
そして、投資と仕事という二つの営みが響き合うとき、そこには「意思あるお金と行動による温かな循環」が生まれます。
志は、「自分」から「家族」、そして「社会」や「未来」へと広がっていく。
私たち一人ひとりにできるのは小さなことかもしれませんが、こうした「いい循環」を支えて、より良い未来をいっしょに創っていけると良いですよね🍀☺️
最後までご覧いただきありがとうございます✨️
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どうぞ素敵な時間をお過ごしください☺️🍀
🐾「お金を哲学する柴犬」の自己紹介🐾
