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第46話 曽我祭の変

おていさんのお陰で歌麿が蔦重の所に戻って来た!
蔦重は、おていさんに頭が上がらないですね!(笑)

さて、写楽プロジェクトが歌麿の参加で加速しました。
どくどくな勝川春朗(のちの葛飾北斎)のどくとくな言い回し、
「手前がどぉ~ん、それでキュッキュッ!」って、
良く歌麿はわかったなぁ~と思うのですよ。まぁ~ドラマですから。

最初の1枚が出来上がるまでに、それぞれの得手を持ち寄り、
お互いが尊重しながら良いものを作ろう!となりました。

自分や他人、出来事に対して、それぞれが持っている心のクセから
思い込みでとらえることがあります。
まず、自分が自分に対してどのように考えているのか?
自分もいい
相手もいい
自分がダメ
相手がダメ
これを他者(出来事)を組み合わせると、
自分もいい・相手もいい
自分はダメ・相手がいい
自分はいい・相手がダメ
自分も相手もダメ
4つに分けることができます。

人と対等にうまくやっていくためには、相手をいいと考えるだけではなく、
自分もいいと捉えていないと一つの目的に向けて楽しくやっていくことが
できません。
自分がダメで相手がいいだと、卑屈になって遠慮して上下関係が生まれます
自分がいいで相手がダメですと、相手をバカにする態度や
攻撃してしまいます
自分も相手もダメですと、自分も相手も信用することができず、
殻に閉じこもってしまいます。

そもそも、人ってみんなで同じ目的に向かってお互い様で、
目的をもって活動する・・・祭りのように活動することが、
本当は好きなのではないのかな?と私は思います。

さて、毒まんじゅうで計画がとん挫しているようにみえるのですが、
蔦重は、「うちも巻き込まれたってことですか!」と怒ってますね。
これは、自分がいいで相手がダメと捉えた出来事だったからでしょう。
さらに、自分たちを守るために怒っているのです。

もし、身近に怒っている人がいたら何を守っているのか
考えても良いかと思います。



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