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手帳にはお気に入りのペンを合わせて。今よく使うペンを紹介!

手帳に使うペン。書く内容や、手帳の紙に合わせて、書きやすいペンを選ぶのも楽しみの一つです。

気分によって、どのペンを使うかは少しずつ変わっていきますが、2025年10月現在の、一番使っている定番ペンを並べてみました。

このほかにもありますが、基本的に毎日使うのはこの8種類。

基本ラインナップ

右から→
サクラクレパス サクラクラフトラボ005(インク色:セピアブラック)
TWSBI ダイヤモンドミニ(F字)
PILOT LIGHTIVE(F字)
PILOT KIRE-NA
エポックケミカル マルライナー
ぺんてる アートマルチ8
ゼブラ サラサグランド(インク色:ブルーブラック 0.3)
ミドリ ジョインドッツ

それぞれのペンをどのように使っているかご紹介します。

基本のペンはサラサの0.3ブルーブラック

サラサの書きごこちが好き。最初は下のサラサナノを使っていたけど、サラサグランドにした。

手帳に使うペンは、細字が好みです。

いろいろなペンを使ってきましたが、最近はサラサのボール径0.3mmがお気に入り。インクの乾きが速く、書いた後をすぐに触ってしまっても周りが汚れたりすることが少ないのがサラサに切り替えたポイントです。

ボールペンの本体は、通常モデルではペンを握る部分がラバー(ゴム)で、滑りにくいようになっているものが多いのですが、実はわたしはそれが苦手・・・。

ラバー部分に細かいホコリがついてしまったり、触り心地がなんとなくペタペタする感じが好きではないのです。

なので、少し価格は高くなってしまうのですが、サラサグランドというペン本体が金属製のモデルを愛用しています。

インク色はなんといっても”ブルーブラック”が好き。しっかり濃くてみやすいですが、黒よりやや優しい印象なのがいいのです。

気分を色分けで記録(ジョインドッツ)

最近、心身の記録用に、ほぼ日weeksを使い始めました。(来年本格的に使いたくて、今年買ったものの使いこなせてなかった手帳で練習してます。)

メンタルの調子を記録するのに、コモンプレイスブック用に発売された「ジョインドッツ」を使っています。

コモンプレイスブックとは?
1冊のノートや手帳にアイデアや情報書き留め、ジャンルごとに色分けしてマークすることで、後から振り返りやすいようにまとめたもの。中世ヨーロッパでも行われていたと言われており、最近YouTubeやSNSでも話題になっています。

ジョインドッツは、ポンッとスタンプを押すような感覚で使えるペンで、3色が連結されています。ペン先が平らになっているので、紙に対して垂直に下ろすと、丸が押せるのです。

この3色で、よい→紫、ふつう→黄色、いまいち→青と、メンタルの状態を色分けして記録しています。

ペン先が丸く平らで、スタンプ感覚で使える。普通にペンのように線を引くことも可能。

なぜ落ち込んでるか、こんなことがあって気分がいい、などの補足情報やメモは、サラサで記入しています。

行動ログに蛍光ペンと色鉛筆

ほぼ日手帳A5サイズの手帳には、24時間タイムラインのページがあります。ここに、その日の行動の記録を書いています。

蛍光ペンの「キレーナ」で予定の種類ごとに色を変えて線を引き、内容をサラサで記入。

グレー:睡眠時間
ブルー:仕事
ピンク:じぶん時間
グリーン:家族の時間
オレンジ:目標のための勉強時間

キレーナ。両サイドにあるプラスティックのガイドにより、定規を使って線を引くときにも定規にインクが付かなくて良い。

キレーナ(KIRE-NA)は、昨年末新しく登場した蛍光ペン。

蛍光ペンは、線の引き始めと引き終わりにインクが溜まりやすく、そこが紙の裏まで染みてしまうのが気になるところですが、このペンはインクだまりが少ないのが気に入っています。

天気を記すときに使っているのは、「アートマルチ8」という、8色の色鉛筆の芯がコンパクトに持ち運べるペン。

ペン上部の白い部分をカチカチと回して、使いたい色を選び、ノックすると芯が出てきます。

色を変えるときは、またノックして芯を戻し、別の色を選びます。

以前は、天気マークのハンコを使っていたのですが、ハンコとスタンプ台を並べて手帳を書くのが面倒くさくなり、1本で何色も使えるこちらのペンを使うようになりました。

替芯は12色。そのうちの好きな8色をセットできます。

色鉛筆は薄い手帳用紙でも裏抜けの心配もなく使えるのが便利です。

イラストやスケッチを描きたい!と思って買いましたが、太陽や雲のマークを描いているだけ・・・。ポテンシャルを活かしきれていないので、来年はもっと活用したいなぁ、と思っています。

今のお気に入り万年筆

手帳が好きで、書くことが好きになり、万年筆にもいろいろと手を出すようになりました。

万年筆と一言で言っても、メーカーやモデル、ペン先によってそれぞれ違い、この紙にはこの万年筆が合うなとか、こういうことを書くときにはこっちの万年筆の気分だな、というのが出てきます。

ほぼ日手帳に、日々の日記を書きつけていますが、今お気に入りなのは、TWSBI(ツイスビー)のダイヤモンドミニと、PILOTのLIGHTIVE(ライティブ)の2本です。

TWSBI ダイヤモンドミニ

数年前の誕生日に、自分へのプレゼントとして購入しました。

TWSBIは、台湾の万年筆メーカー。数々の有名ブランドのOEMを担う中で培った技術力と、独自のデザイン性を融合させて設立されました。

万年筆本体にインクを入れる吸入式で、ツールを使って簡単に分解して綺麗に洗浄できるのが特徴的です。

ダイヤモンドミニは、キャップを閉めた状態で全長115mmのコンパクトな万年筆。小さめなわたしの手にも馴染みます。

ペン先の紙への当たりが柔らかく、スムーズに書けるのが気に入っています。

PILOT LIGHTIVE(ライティブ)

小さめの字で書き書き

「気軽に使える大人の万年筆」というテーマで発売されている万年筆。名前の「ライティブ」は、「LIGHT(軽い)」と「ACTIVE(活動的)」を組み合わせた造語だそうです。

PILOTの初心者向け万年筆としては、カクノがよく知られていますが、予算が許すのであれば、わたしはライティブをおすすめしたいです。(カクノは1,000円台、ライティブは2,000円台)

カクノはインクが蒸発しやすく、書かない期間があると、気づいたらインクがなくなっていたり、インクが濃くなっていたりすることがあるのですが、ライティブの方はそのような心配が少ないのが使いやすい。

ライティブはカクノと比べると少し価格が高いですが、とはいえ、万年筆としては比較的お求め安い価格かと思います。低価格帯の万年筆の中でも、インクの流れがスムーズで書き心地がよく、気持ちよく文字を書くことができます。

ペン先はF字(細字)とM字(中字)の2種類。F字でも紙への引っかかりが少なく、小さな字で細かく自分の心情を書き表すときにぴったりなのです。

少し前に、Webサイトに「在庫なくなり次第販売終了」との表示がされ、廃盤になるのを残念がる人たちの声がSNSに溢れました。わたしもそのニュースに衝撃を受けたひとりです。

なくなってしまう前に!と2本ほど買い足したのですが、どうやらリニューアルに伴う現行品の終了ということだったようで、先日リニューアル発売の発表がありました。

好きなモデルだったので本当によかったです!!

桜の形がかわいいボールペン

走り書き・・・

クーピーやクレパスなど、子ども用の筆記具としてのイメージがあるサクラクレパス社が、大人向けのワクワクする筆記シリーズとして立ち上げた「サクラクラフトラボ」。現在001〜010まで、それぞれ趣きの異なった筆記具が発売されています。

そのなかの「005」を愛用しています。

流線型のフォルムが手に馴染み、程よい重量感で安定した書きごこちが好きです。

ボディをひねって芯を繰り出す方式。普段よく使うノック式とは違い、ほんの少し動作に時間がかかるのですが、その一手間が書く前の気持ちを高めてくれるような気がします。

仕事中は常にノートを開きっぱなしで、気づいたことをメモしたり、発生したタスクを書き留めたりしています。そのときに使うのがこのサクラクラフトラボ005。

走り書きのメモになりがちですが、お気に入りのペンで書くのは、気持ちがいいのです。

ペンの端が桜の形になっているのが素敵

今現在のお気に入りのペンをご紹介しました。

手帳によって、書く内容によって、その時の気分によって。使いたい筆記具が変わるのは自分でも面白いなと思います。

また来年には違うペンがお気に入りになっているかもしれません。(というか絶対なっている・・・!!)

紙とペン、インクの相性、奥が深くて面白いです。

みなさんのお気に入りのペンはなんですか?


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