【全工程公開】Kindleランキング1位『FIRE図鑑』最新刊の表紙を、AIとCanvaで作った全記録
このたび、私も所属しているコミュニティ「FIRE研究所」から、
新刊『FIRE図鑑 第0巻』が発売されました🎉
「第1巻はもう出てるのに、今さら第0巻?」と思った方、鋭いです(笑)。
実はこれ、おかげさまでよく読まれた『FIRE図鑑 第1巻』の——続編であり、その"前日譚"のような立ち位置の一冊なんです。
今回もこの本の表紙を担当させていただきました。
今日はこの本の紹介をしつつ、「表紙ってどうやって作ったの?」という制作の舞台裏もお話ししたいと思います。
AIを使ったデザインの裏側、プロンプトのテクニック含めてけっこうリアルにお伝えするので、デザインやAIの活用に興味がある方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
『FIRE図鑑 第0巻』ってどんな本?
そもそもFIRE図鑑は、「ファットFIRE」「コーストFIRE」みたいな一般的な類型に自分をあてはめるんじゃなくて、"自分のFIREは自分で定義しちゃおう!" をテーマにした図鑑です。
第1巻ではFIRE済みのメンバーが寄稿して、ありがたいことにKindleでもたくさんの方に読んでいただけました。


名著と押さえてランキング1位になった時は、チーム一同びっくりしたものです。
そして今回の 第0巻 は、ちょっと趣向が違います。
「第1巻のあとに第0巻」って不思議な並びですよね。でもこれ、"FIREした人たち"の物語だった第1巻に対して、その手前——"これからFIREを目指している人たち"の物語にあたるからこその「0巻」なんです。番号のつけ方ひとつにも、ちゃんと意味が込められています。
ざっくり言うと、FIREに向けてそれぞれがどんな道を歩んでいるのか——その「至る道」にフォーカスした一冊になっています。
まだ道の途中にいる人たちが、なぜFIREを目指すのか、何から解放されたいのか、どんな資産形成をしているのか、FIREしたら何をしたいのかを、自分の言葉で綴っています。
FIRE研究所の打ち合わせって、みんなが好き放題に楽しく話しているだけのように見えて、気づいたらちゃんと1冊にまとまっているから不思議なんですよね。その"自分らしく楽しむ姿勢"が、そのまま本の魅力になっている気がします。
本の表紙はこうやって作りました
ここからは、私が担当した表紙制作の舞台裏です。
工程としては、大きく 3ステップ に分かれます。
ステップ1:ゴールシーキングプロンプトを活用しながらAIに案を出してもらう
まずはAIに表紙のデザイン案を出してもらいます。
ここ、時間がかかるというよりは——正直いちばん楽しいパートです。
プロンプトのテクニックとしては「ゴールシークプロンプト」の考え方を使うのがおすすめです👇

目的と前提情報渡した上で
こんなふうにAIと対話しながら案を出してもらいます。
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「Threads3日で100人」「XをAIで戦略設計」「Kindle表紙をAI制作」——AIを使い倒した3つの記録をまとめました。 成功も…
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