AIイラスト日本神話|1.天地創造と神々の出現
※基本的に現代仮名遣いで綴っていきます。
※この物語には、私の想像・創作も含まれます。その部分には★を段落の冒頭に記しておきます。また、補足も含まれますが、それについては特に印をつけていません。
【イラストについて】
イラストはすべてchatGPTで作成しています。
他の生成AIも使用していますが、このシリーズについてはchatGPTの可能性、進歩、限界を確認するために、chatGPTのみで進めていくつもりです。
まだ人物や物の再現性が完全ではないため、同じ人物でも服装や髪型や、持ち物のデザインが異なる場合があります。
特に、武器やアクセサリーなどについては、造るたびに微妙に異なります。
デザイン的に「あれ? これちょっとおかしくない?」という部分もあるかと思いますが、そこは大目に見てください。

★はるかなる昔、無から有が生まれた。
それは巨大な爆発だった。
宇宙が生まれ、時間と空間が始まった。

★宇宙は膨らみ続け、やがて多くの星々を産んだ。
地球も生まれた。最初それは灼熱の塊だった。
天も地も分けられず、海も無かった。それは混沌だった。

★やがて地球は冷え始め、天と地は分かれた。地は陸と海であった。

天地が初めて生まれたとき、高天原(たかまのはら)に最初の神が現れた。
御名は天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)であった。
「天の真ん中におられる主」という意味であった。
次に、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)。
次に、神産巣日神(カミムスビノカミ)。
産巣(むすび/むすひ)とは「生み出す力」であった。
★神々は尊き存在であった。
後の人間は、敬意を込め、人間と区別するために、神々を数えるときには「人」ではなく「柱」という数え方をした。
この三柱の神は、性別を持たない独神であった。そしてすぐに身を隠した。
★それは地球との同化であった。
高御産巣日神(タカミムスビノカミ)と神産巣日神(カミムスビノカミ)は、地球にさまざまなものを生み出した。
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は、それを維持した。
「創造」と「秩序」が始まった。
この三柱の神は後に造化三神(ぞうかさんしん)と呼ばれるようになった。
陸地は生まれたばかりで柔らかく、水に浮く油のようでもあり、あるいは海に漂うクラゲのようでもあった。
そこに葦の芽のように、萌える力によって神が生まれた。

御名は宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)であった。
宇摩志は「美しい」という意味であった。
阿斯訶備は「葦の芽、新芽」という意味であった。
比古は、後に男性を表すようになったが、ここではまだ「神の存在」を表した。
遅は、「ゆっくりと成長していくさま」を表した。
宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)は、
「美しい葦の芽がゆっくりと育っていくように、ゆっくりと神として成り立っていく途上の神」として現れた。
★完成したものだけが尊いのではない。
完成に向かう途上にあるものも尊い。
ゆっくりと進んでいけばよい。
それを表した神であった。
次に天之常立神(アメノトコタチノカミ)が現れた。
「天を、空を、常に成り立たせ、安定させる神」
であった。
この二柱の神も独神であり、すぐに姿を隠した。
★二柱の神も地球に同化した。
世界には、
造化三神が生み出した、「創造」と「秩序」に、
宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)の「成長」と、
天之常立神(アメノトコタチノカミ)の「安定」が加わった。
世界では、さまざまなものが「創造」され、
「秩序」の中で「成長」し、
そして世界全体が「安定」した。
人が神を怒らせ、世界を汚すとき、
「創造」も「秩序」も「成長」も「安定」も損なわれることとなった。
以上の五柱の神を別天神(ことあまつがみ)と呼ぶ。

次に現れたのは国之常立神(クニノトコタチノカミ)。
次に豊雲野神(トヨクモノノカミ)。
この二柱の神もまた、独神であり、身を隠した。
次に現れたの神の名は、宇比地邇神(ウイジニノカミ)。
次に、対となる女神、須比智邇神(スイジニノカミ)。
次に、角杙神(ツノグイノカミ)。
次に、対となる女神、活杙神(イクグイノカミ)。
次に、意富斗能地神(オオトノジノカミ)。
次に、対となる女神、大斗乃弁神(オオトノベノカミ)。
次に、於母陀流神(オモダルノカミ)。
次に、対となる女神、阿夜訶志古泥神(アヤカシコネノカミ)。
次に、伊耶那岐神(イザナギノカミ)。
次に、対となる女神、伊耶那美神(イザナミノカミ)。
上記の国之常立神(クニノトコタチノカミ)から、伊耶那美神(イザナミノカミ)までを併せて、神代七代(かみよななだい)と呼ぶ。
初めの二柱の独神は、それぞれ一代と数える。
次の十柱の神は、それぞれ対になる二柱を合わせて一代と数える。
そして、イザナギとイザナミから物語は動き始める。
