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金峯山寺塔頭脳天大神 龍王院 奈良吉野

ーーー生と死の”あわい”に佇む、祈りの神社ーーー


◉脳天神社と私の人生

『頭がスッキリしたあの日のこと』

脳天神社には、8年前から
金峯山寺のご開帳(春・秋)に合わせて参拝するようになりました。

初めての参拝のきっかけは、正直に言えば________
『賢くなりたい!笑』っていう、ちょっとした下心満載のお願いごと。笑

だけど、そこで体験したのは、、、
思いがけない”衝撃”。
頭をハンマーか何かで”ゴツん”とされ、
その後から、スーッと軽くなって、目の前のモヤが晴れていくような感覚やった。

当時の私は、人生どん底。
何がしたいのかもわからず、気力もメンタルも、
エネルギーもふらふら。

だからこそ、今ならわかる、、、、

”生と死の境に立つ神”

この意味がようやくわかるようになりました。
スッキリ感の正体はまさに脳天神社のご利益でもある
・命の再生、魂の覚醒
私の人生の歯車がまわり出した忘れられない場所となった。

◉睡眠障害と「冷やすべきは頭だった」気づき

この辺りの話____特に睡眠のことは”脳”とも関係しています。

その頃から、私にはもうひとつ気になっていたことがありました。
それが「睡眠障害」です。(薬は飲んだことはありません。。)
自分の睡眠に満足していなかった。
その頃は常に交感神経優位でした。
(今もたまに寝れない事件起こります。)
まあ、24時間一周したら眠くなるから、、笑

いろいろと調べていく中で知ったのは、
脳は人の体の中で一番熱を持っている臓器だということ。

睡眠時には“頭を冷やす”必要があるということそして、日中にしっかり体温を上げておくことで、
夜に自然と体温が下がり、眠りやすくなる身体をつくれるという仕組みも知りました。
(本来、夜に向けて体は副交感神経が優位になります。)

そこから私は、もう一度身体つくりを始めました。
そして今では、この『霊能者』という仕事こそ、
”身体のコンディション”が何より大事なのだと、
身に沁みて実感しています。
この辺りの話は、またどこかの機会にブログにしようと思います。
知りたい人っているのかな??笑
ただ、できるだけダラダラ長くならないように、、
読んでくださる方にとっても楽しく読めるように
書けたらいいなって思ってます。


脳天神社

◉脳天神社について

奈良県・吉野山の奥、金峯山寺の蔵王堂の裏手にひっそりと鎮座する「脳天大神」。

正式名称は、「金峯山 脳天大神龍王院」と言います。
”脳天”という名前に響く方もいますが、
ここは頭の守護神として知られ、
ひらめき・学問・判断力・頭痛平癒など、
”頭に関わるあらゆること”に御利益があるといわれています。

でもそれだけでなく、
この地には、”生と死の境に立つ神”として深い意味があり、
どこか張りつめたようでいて、包まれるような静けさが漂います。
まさに”あわい”そのものを感じる聖域です。


役行者

◉脳天神社の由緒

修験道の祖・役行者が金峰山の修行中に蔵王権現を感得した際、

その背後に現れた龍神が「脳天大神」として
祀られるようになったと伝えられています。
「脳天を断たれた龍神が、悟りを得て守護神となった」という説もあり、
”苦しみを超えて光に変わる”という象徴のような神様です。

境内には滝が流れ、参道を進むほどに空気が澄み、
思考や、雑念が雑念が洗われていくような感覚になります。


御本殿


◉脳天神社の御祭神

御祭神は「脳天大神龍王」。

龍の神格と蔵王権現の力が合わさった、
”智慧と再生の神です。

ここで唱えられている御真言があります。

🕊オン ソラソバテイエイ ソワカ

この御真言は、弁財天の御真言と同じとされ、
弁財天は古代インドの河の神に由来します。
”オン ソラソバテイエイ ソワカ”とは、インドの代表的な河神の名。
水には龍が宿るといわれ、吉野山から大峰山・山上ヶ岳までが
ひとつの龍体であると説かれています。

脳天大神もその龍体と深く結ばれており、
この御真言がそのまま、ご神言として伝わっているのです。
唱えるたびに、
自分の中の”滞り”がほどけていくような、
清らかで力強いエネルギーを感じます。

脳天神社

◉脳天神社の御利益

・頭の病の平癒

・学問成就、ひらめき、アイデア啓示
・邪念や迷いの浄化
・命の再生、魂の覚醒

特に参拝の後、
”頭の中の奥の方がすっと軽くなる”
視界が明るくなるという声も多く、
私自身も、モヤがかかってるような感覚がなくなった経験をしました。
そして、思考の整理や直感力の活性にご神徳があるといわれています。


脳天神社周辺

◉脳天神社の住所

📍〠639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山

・金峯山寺の裏手から下るルートがおすすめ。
階段を降りてる途中にとても迫力ある役行者が迎えてくれています。
・車で行くことも可能ですが、途中狭い道ありますのでお気を付けください。

森の香りと、滝の音に包まれながら、”自分の中に流れる龍潔”を感じながら
”自分の中の魂”とつながる感覚を味わってみてください。



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