🌞太陽と自然・・外なる火
朝の太陽を見つめていると、
『火』という言葉が、ただの物質ではないことに気づく。
それは、全てを生かし、全てを照らし、
そして、全てを還す”命の循環”。
火は燃えることで死に同時に生まれる。
それはまるで太陽そのものの働きであるように。
🌞太陽は”生きている火”
私たちは、太陽を見上げながらも、その『命』を意識することは少ない。
けれど、太陽は単なる星ではない。
それは、宇宙の心臓のように、絶えず脈を打ちながら光を放ち続けている。
古代の人々は、その光に”神”を見た。
日本では天照大神。インドではスーリヤ神。エジプトではラー。
(太陽神ラーは私の大好きな神様です。笑)
文明が違っても、みな太陽を”命を与える存在”として崇めた。
太陽は、ただ燃える火ではない。
それは、生命を生み出す知性の火なのだ。
🌞火は『破壊』ではなく『再生』
火は時に恐れられる。燃やし尽くす。壊す。奪う。
しかし、自然の中では”火”は必ず”再生”をもたらす。
森を焼いた火は、灰となって大地を肥やし、
そこから新しい芽が生まれる。
つまり火は、終わりではなく”始まりの合図”。
燃えることは死ではなく、形を変えて生きること。
それが、火の真理である。
🌞太陽と人間の関係
私たちの身体も、また”太陽の子”だ。
全ての命は光によって動き、
そのリズムに従って眠り、目覚め、生きている。
DNAが光を感知するように、魂もまた光に呼吸して震える。
太陽を感じるということは、
単に暖かさを得ることだけではなく、
『生きている』という記憶を思い出すこと。
外の太陽を見るとき、内なる太陽も呼吸して輝き始める。
🌞火の哲学・・・”外なる火”としての太陽
火とは、目に見える光であり、同時に、行動のエネルギーでもある。
太陽が燃え続けるように、
私たちの中にも『燃やす力』がある。
挑戦する勇気、情熱を持って行動する力、
何かを守るために立ち上がる強さ。
これらはすべて、
外の太陽と共鳴して生まれる”外なる火”。
けれどその火は、他者を焼く火ではなく、
自分自身と世界を照らすための炎なのだ。
🌞結びに
太陽は、ただ天にあるだけの存在ではない。
それは、私たちの中にある『行動の火』として生きている。
燃やすことは、壊すことではない。
それは『生きること』そのもの。
火の愛のように、光のように、
人を包み、導き、照らす。
そしてその火が、
やがて”内なる太陽”へと続いていく。
私たちにとって自然とは、
命を生かしていくうえで、
切っても切り離せない存在です。
自然があるから生きれる。
当たり前に”在る”その自然をあえて感じる時間を作ってみてください。
元気な時、そうじゃない時、嬉しい時、悲しい時、
人間は喜怒哀楽を繰り返しながら日々を生きている。
どんな時でも、”私”と”自然”はそこにいる。
だからこそ、私を感じながら
私を通して自然と対話する時間を作ってみると、
なぁーんや。『大丈夫やん』って安心感に包まれる。
自然は人が本来持っている安心と力強さの
後押しをしてくれる存在やと私は思っている!!
今日もありがとうございました。
また明日。
