アンジェニューの様なフンワリ写真を撮ってみたい
Angenieuxとは、フランスの老舗のシネレンズメーカーで、アポロの月面での動画もここのレンズで撮られたという歴史のある会社です。ここのレンズでカメラで写真を撮ると「フンワリ」した写真になってポートレートなど良い雰囲気になるらしいと聞いたことがあります。取引される価格は高額なので、使ったことはないのですが、TokinaがAngenieuxのレンズをOEMで作っていた時期があり、
Tokina AT-X AF 28-70mm F2 .8 PRO
というレンズは、”隠れAngenieux”と呼ばれる写りをするとか。。。
気に留めて見てはいるのですが、流石にf2.8通しの大三元レンズ、コンディションの良いものは、それなりの値段がします。同じTokinaの28-70 F2.8でPROが付かないものでしたら結構安いものに出会えたので、「これでもAngenieuxっぽい絵にならないだろうか?と思って今日はそれを試してみます。

フンワリした感じは開放側で出るはず。
今日は基本開放で撮ってみます。
パシャリ📷

・・・フ、フンワリなのか?・・・いや、これはきっと「フンワリなんだ」もう少し試してみよう。


フンワリ・・・だよな・・・?
ピントは合わせているつもりなんだが・・・。



ああ、でも悪くないなぁ。
大三元レンズの先駆者だしな。。。


フンワリしてる気がする!
そういうことにしよう!
でも・・レンズは見た感じ曇って無い様に見えるけど、念のため少し絞って変わるか試してみようか。


やっぱり一段絞るだけで、随分シャープになるなぁ。

レース越しの光など、「アンジェニューは逆光で“ふわっと白いベール”がかかるような描写が得意」というイメージ通りだし、PROでは無いけど、君はフンワリ担当だね!
