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子どものスケジュール管理能力が向上する秘訣は、〇〇だ!

私は、小学校で指導教諭をしています。

教師と保護者の2つ視点から、
『家庭でもできる教育の一工夫』を発信
しています。

スケジュール管理

あなたの家には、子どものスケジュール管理をどのように行っていますか?

そして、子どもは、
・自分の1日のスケジュール
・1週間のスケジュール
・1ヵ月のスケジュールをどのくらい把握していますか?

小さな学年では、
それほど先のことを見通すのが難しいかもしれません。

しかし、予定を把握しておく事は、
先を見越して、行動したり、逆算して行動したりすることにつながります。

今日のテーマは、
「子どもと予定を確認する習慣を持ちましょう!」
というものです。

我が家のスケジュール管理方法。

我が家は、
子どもたちにスマホを持たせていないので
大きなカレンダーにそれぞれの予定を書き込むようになっています。

そして、
そのカレンダーで、全体が見えるようにしているのです。

原始的ですね(笑)

でも、みんなですぐに共有できるという良さがあるのです。

我が家では、子どもが保育園に通っている年齢でも、
分かるようにシールを貼ったり、
イラストで示したりして、
年齢が小さくても、分かるようにしてきたつもりです。

スマホやタブレットを上手に使っている家庭では、
スケジュール管理アプリなどを活用して、
家族で共有しているところもあるのではないでしょうか?

スマホの方が、共同編集ができる分、楽ですよね。
(写真や資料が載せられますし。)

しかし、我が家では、
家族全員が、スケジュールを把握し、
声がかけられるように
原始的なカレンダーで取り組んでいます。

注意も必要!

ただ、注意が必要です。

これは、
我が家の失敗談ですが、
カレンダーに書いてあるからと言って、
子どもは予定を見ていないことがあるのです。

これは、大人でもありませんか?

資料を配っているからといって、
全員がその内容を読んでいないということが(笑)

教員の世界では、割とあります(笑)

ですから、我が家では、
数日前から予告をするということを心がけています。

学校でも。



また、クラスでも、
〇日のお昼休みに、〇〇委員会は集まります。

〇日は保健室が空きません。

〇日に、〇〇の活動をします。必要な道具があれば持ってきましょう。

などと、前もって、予告を行います。

それをもとに、子どもたちは、自分のスケジュールを立てるのです。

もちろん、子どもが立てたスケジュールを紙に書いたり、
人に宣言したりするわけではありません。

しかし、一人ひとりの心づもりとして、
「◯日には、〇〇があるから、それまでに〇〇しておこう。」と、
考えて動くことができるようになっていくのです。

もちろん、
予告をしていたからといって、
毎回上手くとは限りません。
失敗から学び、少しずつスケジュール管理が上手くなっていくのです。

当然、
直前に言われて、
バタバタと行動するよりは、
余裕を持って行動する方が、
周りにも、子どもにとってもプラスになるのです。

最後に…。

年末に近づいてきました。

忙しくなってきます。

そんな時だから、先の予定を家族で共有し、
今やっておいた方が良いことを考えさせ行動させるのはどうでしょうか?


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