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子どもを気軽に料理参加させる。

私は、小学校で指導教諭をしています。

教師と保護者の2つ視点から、
『家庭でもできる教育の一工夫』を発信
しています。

宅配料理は、子育てにとって、いい!

我が家では、知り合いに紹介をされて、
宅配料理?をしています。

レシピと必要量の野菜、加工食材が届くというもので
時間をかけずに
普段とは違う一品が作れるものです。

料理されたものが届くのではなく、
自分で調理をするので
温かい料理が作れるのも
嬉しいことです。

献立を考えずにすむこと、
料理の時間が減ること
普段と違う一品が食べれること

と我が家は、とても喜んでいます。

それに加えて、
「子どもが料理に参加することができる」というのが
おすすめのポイントです。

あらかじめ時間がかかるところは
調理済みなので、
あとは簡単なところしか残っていません。

加えてレシピがあるため、
子どもだけでも簡単に料理に参加することができるのです。

子どもと1から料理をしようとすると大変ですが、
ここまで御膳立てがあると
一緒にするというハードルが下がります。

子どもは、一部を自分で下だけでも
「自分で作った!」と
自慢顔で伝えてくるところがかわいいですね。

余談ですが…


料理を通して
数学の力が伸びやすくなるのは、有名な話かもしれません。

計量や比率を使った調理プロセスが、
数学的な思考や計算能力を鍛える上で役立つからです。

具体的に。

1.量の測定と計算

料理の基本は、食材や調味料の分量を測ることです。

  • 単位変換
    たとえば、「1カップ = 200ml」をベースに、レシピの量を変換する必要があります。このような単位の理解は、算数の基礎を強化します。

  • 比率や割合の理解
    レシピを2倍や半分に調整する際、全ての材料を同じ比率で追加させる必要があります。これにより、比率や分数の概念が実践的に学べます。

  • 重量の測定
    グラム単位での正確な計量は、細かい数値の扱いに慣れることにつながります。


2.分数の活用

料理では、分数分を扱う機会が多くあります。

  • 1/2カップ、1/4カップのような分量を組み合わせたり比較したりすることで、分数の加減や比較の練習になります。

  • ケーキやピザを一時的に、「全体を8等分する」など、具体的には分数を体感するシーンも多いです。


3.タイミングと時間計算

料理には時間管理が大事で、これが算数的な思考を鍛えます。

  • 調理時間の計算
    「10分煮る」「15分焼く」など、複数の工程を合計することで、時間間隔が身につくと同時に、時間足し算や引き算のスキルが向上します。

  • スタート時間の逆算
    「18時に食べるには、何時から作り始めるか」という逆算は、時間計算の実践例です。


4.形状や空間認識

料理では、形状や空間認識にの力も身につきます。

  • 食品の切り方と体積の理解
    「太根を2cm角に切る」「ボウルの容量に合うだけスープを作る」など、具体的な形や体積の概念を学びます。

  • 食器の配置や盛り付け


5.経費の計算と予算管理

料理に関連する買い物は、算数の練習にもなります。

  • 材料費の計算
    スーパーで、100gいくらの商品を500g買うといくらになるかなどの計算が必要です。

  • 予算内での献立計画的な
    限られた金額で材料を揃えることで、四則演算や計画思考が養われます。

…と、いろいろな面につながります。

ただ…
いいと分かっていても
子どもと一から何かを作るとなると
相当な労力が必要です。

だからこそ、
一部子どもたちが参加できる
宅配料理はとてもおすすめです。

最後に…。

料理には
子どもも興味津々です。

興味があるうちに
興味上がることをさせるって大切なことだと思っています。

宅配料理ではなくても、
日頃から
少しでも
子どもに料理に参加させるというのは
いい方法だと思います。

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