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医学部合格を勝ち取れたのは実力じゃなかった

どうも。ミヤです。

生徒に関わる仕事に就いて20年以上経ちますが、教えていてテストなどで結果を早めに出すのは、

素直な生徒です。

ここで言う素直とは、
「アドバイスをすぐ実践し、それを継続できること」です。



成長を止める“自分のこだわり”

例えばよくあるのが、

「図示しよう」
「途中式を書こう」

というアドバイスに対して、
• 「書かなくても分かる」
• 「暗算でできる」

と、自分のやり方を曲げないパターン。

もちろん、それで完璧にできるなら問題ないです。
ただ実際は、その“こだわり”が原因でミスを繰り返す生徒が多い。



惜しいのに伸びきらない生徒

以前、医学部志望の生徒を教えていました。

実力は充分で、過去問もほとんど解ける。
でも正解率はいつも7割程度。

原因はシンプルで、
途中式を省いたことによる計算ミスでした。

さらに、
• 見直しをしない
• 見直しが雑でミスに気づけない

という状態。

本当にあと少しで満点なのに、
“もったいないミス”で点を落とし続けていました。



変わったきっかけ

何度注意しても変わらなかったのですが、
本番2〜3ヶ月前くらいから急に変化が出ました。
• 丁寧に見直すようになる
• ミスが減る
• 合格点を安定して取れるようになる

おそらく、

「このままじゃまずい」

という焦りが、
自分を見つめ直すきっかけになったのだと思います。



人は“痛み”がないと変われない

この生徒は結果的に良い方向に変わりましたが、

多くの場合は、
• 大きく点数を落とす
• 悔しい思いをする

など、“ショックな出来事”がないと
自分のやり方を見直せません。



事前に変われる人が強い

だからこそ大事なのが、

事前危機回避能力です。

「このまま続けたらどうなるか?」

を想像して、
問題が起きる前に行動を変える力。

ただこれは正直、簡単ではありません。



まずは“とりあえずやる”

そこで大事なのがこれです。

「自分の考えと違っても、とりあえずやってみる」
• 実践してみる
• 自分のやり方と比較する
• どっちが良いか判断する

この順番でいいんです。

先生は経験をもとにアドバイスしています。
だから一度は“信じて試す”価値がある。



考えすぎる前に動く

よく考えてから動くのも大事ですが、
それで動けなくなるくらいなら逆効果です。

むしろ、

「何も考えずやってみる」

これ、実はすごく合理的な行動です。

一見バカっぽく見えるかもしれませんが、
それは“素直さ”そのものでもあります。



まとめ

伸びる生徒の特徴はシンプルです。
• アドバイスをすぐやる
• 継続する
• 自分のやり方に固執しない

考えすぎる前に、まず行動。

その一歩が、結果を大きく変えます。

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