四万温泉で一休み【旅行記】(2026年3月)
いつの間にか特急草津号は万座・鹿沢口まで行かなくなり、名称も草津四万号に変わっていた。草津温泉に比べれば知名度の高くない四万温泉。そんなに良いのならと出掛けた。
行きは高崎まで新幹線に乗り、在来線に乗り換えて中之条へ。

中之条からはバス。駅前の博物館は休館、積善館にある薬膳料理の店も休業日だが、空いている方が良いと平日を選んだ。バス停から歩くこと数分、目的地の積善館に着く。日帰り入浴のチケットを買い、元禄風呂へ。気持ちの良いお湯加減で飲む温泉も頂いた。足湯に休憩所。宿の歴史の展示など至れり尽くせりである。次こそは是非とも泊まりで来たい。














昼食も積善館で済ませて、四万川ダム方面へ歩く。関東の平地よりは寒く、どこからか雪も飛んできていた。ダムの上まで行きたいが、積善館でゆっくりし過ぎたため断念。来た道を戻るが、川の水が綺麗で癒される。
途中の足湯で暫し温まる。タオルのサービスまで置いてあり、有難い限りである。すっかり温まり、元気が回復した。近くに美味しそうなハンバーガー屋さんがあったが、満腹のため寄らず。






バス停近くまで戻り、シマテラスでお茶をする。ピザが美味しそうで心惹かれたが、食べていてはバスの時間には間に合いそうにない。レジ横でパンが売っていたので買って帰る。帰りの電車で食べ、美味しかった。


帰りは特急草津四万号に乗車。あまり速くは無いが、乗換えが無いというのは有難い。こういう人たちのために近くの駅までは新幹線があっても草津方面や伊豆方面の特急は無くならないのだと合点がいった。





無計画で行った四万温泉、想像以上に良かったので泊りで再訪したい。気になるお店もあるし、奥四万湖でSUPなどもやってみたいものである。
