子供の工作の掃除問題 ほうきが我が家の救世主だった

 子供の紙工作で出る大量の紙切れの掃除に悩んでいました。まさかほうき救われるとは、思いもよりませんでした。

はじめに

 子供が紙工作に夢中になっています。紙の消費量がすごいです。100円ショップで買った20枚入の色紙セットが半日も持ちません。

 子供のパワーおそるべしです。この工作で出る紙切れの掃除が、夫婦の中でかなりのストレスとなっていました。

 紙を渡さなければ、この問題は解決したのかもしれません。

 しかし、子供が毎日一生懸命工作しているのを見ると、私も妻も、つい紙を買ってしまいます。

 形のあるものを作ってくれるならまだいいです。紙をちぎったり、切り刻んだりするので、掃除が本当に大変です。

 掃除機で吸うのは難しい、微妙な大きさなので、一枚一枚、紙切れを拾わなくてはいけません。

 一枚一枚紙切れを拾っても、次の日には元の状態に戻ります。「賽の河原ってこういう事をいうのかな」、妻とそんな話をした時もありました。

 今回は、この問題をなんとかしようとやってみたことについて、書いてみたいと思います。

 結果的に、一番効果的だったのは、古くからある誰でも知っている方法でした。


作戦1 紙工作の本を買ってみる→失敗

 紙をちぎったり切り刻んだりするから、掃除が大変になります。紙工作の本だったら、線にそって切って遊びます。

 拾うのが大変な紙切れがでないのでは、と考えました。

 自分も子供の頃に遊んで、楽しかった記憶があります。喜んでくれるだろうと期待して本を買いました。結果は、残念ながらうまくいきませんでした。
 
 紙を自由に使う楽しさに目覚めた子供にとって、決まった通りに紙を切るのは、物足りなかったのかもしれません。

 本には興味を持ってくれず、今まで通り、色紙をちぎったり刻んだりするのに夢中なのでした。


作戦2 自動掃除機を買ってみる→失敗

 今度は自動掃除機を買ってみました。ある程度掃除をしないと、うまく動作しないことはわかっていました。

 それでも、やってみたら案外うまくいくかもしれないという淡い期待、何かせずにはいられないという焦りで、購入を決めました。

 結果はやはりうまくいきませんでした。案外いけるか?と様子を見ていると、掃除機が「ぎゅるー」と変な音を立てて止まっていまいました。

 紙切れについているセロハンテープを巻き込んでしまったのでした。

 動いている掃除機を見ると子供が喜ぶので、家の中が和むというプラスの面はありました。ただ、肝心の掃除の面では失敗だったと思います。


作戦3 古くからある誰でも知っている方法→成功

 どうしたものかと悩んでいたある時、「ほうきで掃けば、いちいち手で拾わなくてもいいんじゃないか」と気が付きました。

 早速、ほうきとちりとりのセットを注文しました。フローリングを傷つけるといけないので、全体がプラスチックでできているものを選びました。

 家に届いたので早速試してみると、これが正解でした。立ったままでゴミを集められます。しゃがんで一枚一枚紙を拾うより、はるかに楽です。

 ほうきとちりとりを初めて考えついた人は偉大です。昔からあるものにはやっぱり意味があるんですね。

 ちりとりがもっと大きいものを買ったが良かったかも、という反省はありました。でも方向性は間違っていないと感じました。

 しばらく使ったら、大きいちりとりのセットも探してみようと思います。

 この問題で悩み始めてから2年近くがたっています。いろいろ試して、ようやく初めて、手応えを感じることができたのでした。

おわりに

 ほうきとちりとりで、掃除はかなり楽になりました。とはいえ、問題が完全に解決したわけではありません。

 今でも、掃除はやはり大変です。でも以前のストレスが10だとしたら、6くらいには減ったと感じています。

 もし同じような事で悩んでいる方がいたら、少しでも参考になればうれしいです。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 今後もがんばって記事を投稿していきます。
 スキ・フォローなどいただけるとうれしいです。


 


いいなと思ったら応援しよう!

考えるマナティー この記事が少しでも良かった、面白かったと感じていただけたなら、嬉しいです。

この記事が参加している募集