育休中に新たな私へ!
2歳&生後半年の年子の姉妹と、性格真逆の夫と暮らす、育休中のゆうこです。地方で公務員をしています。
久しぶりの更新となりました。
更新のない間に、私は、2人目の女の子を出産し、年子育児に追われる日々です。
私の母は既に他界、父も胃を全摘した癌サバイバー、夫の両親も他界という状況なので、夫にも半年育休を取得してもらい、夫婦で必死に楽しく協力し合いながら、育児中です☺
きょうは、本棚の整理をしていて、9年程前に自分が購入した本を久々に読んでみて、時を重ねた自分の変化について書いてみたいと思います。
一田憲子さんの「私らしく 働くこと」という本。
9年前の、29歳の私は本の表紙とタイトルに、なんかワクワクする!とそそられ、購入した記憶があります。
さまざまな世代のお仕事をされている女性の仕事のお話が集められた本。
当時、独身で、仕事は根性でやり切る!!出来の悪い私は人の3倍は努力しないと!!と思い、どんくさいなりに頑張って働いていました。
仕事は、結構好きで、明日仕事嫌だな〜とかそんな風にはあまり思ってなかったと記憶しています。
そんな時に出会ったこの本。
チェック&ストライプのオーナー在田佳代子さんが、「うちでスタッフを採用するときは、テキパキしているよりおっとりした人を採用しているみたい。仕事には、しっかりしている、テキパキしているは必要ない 自分の話をする方より、人の話が聞ける方が良いですね」と語られているのを見て、テキパキしてなくても良いのかぁと少し安堵した記憶があります。
そして、9年後の現在。
しっかりしていて、テキパキ、家事も育児も仕事も効率よくこなす、誰がどうみてもデキる夫と一緒になり、結婚当初は、夫のようになりたい!とデキる夫とデキない自分を比べて、落ち込んでいました。
育休中に、自分を見つめ直す時間を意識的に取るようになり、ストレングスファインダーをやってみたり、音声配信なんかをしてみたり、夫に泣きながら自分の心の内を訴えたり、試行錯誤するうちに、最近少し、
「仕事だから何が何でも頑張らないと!」とか
「人より頑張らないと価値が提供出来ないんだから!」
みたいな考えが薄らいできたように思います。
それは、夫と結婚して、駄目な部分が出てしまっても、怒られはするが、見限られないんだという安心感。
仕事人間で、仕事の優先順位が何よりも高い父を子供の頃からずっと見ていた影響で、暮らしの中に仕事があるはずなのに、仕事>生活になっていた私。
仕事をしている時、締切間際のトラブルで残業になり、結婚前の夫とのデートに遅刻して嫌な態度を取られた時に(私も追い込まれていて配慮が欠けていたと思います💦)
「仕事なんだからしょうかないでしょ?!どうしてわかってくれないの?こんな大変なのに あなたは私のパートナーで理解者であるべきでしょう😭」という私の主張に対し、
「仕事が大変なのは分かるし、理解者でありたいと思うし、配慮もするけど、仕事なんだから、相手に迷惑をかけても許されるというのは大間違いだ」という考えの夫。
そんな夫の考え方に触れるうちに、自分の仕事への考え方も変わっていきました。
夫は、育休前の仕事をしている時も、どんなに仕事が大変であっても、育児も同じように大変だからと、残業を極力早めに切り上げて家事育児をこなしてくれていました。
夫の中では、仕事=生活の一部 って感じで、
「仕事なんだからしょうがないでしょ?!」っていう感覚が全くないんですよね。
何がしょうがないの?
家庭を円満にまわしていくのも、同じくらい大事でしょ?
って感じで。
非効率に必死で働く私を夫は、「なんかしんどそう」とシンプルに表現しました 笑
それを言われた時の私は、雷に打たれたような衝撃でした。
ショックでした。
楽しいと思って働いていましたが、無意識レベルに私は結構無理をしていたのだという事に気づかされました。
それからの私は、以前より効率を意識し、根性で乗り切ろうとしない事を意識しています。
それから、自分の出来ない事を素直に認めたうえで、努力することも意識するようになりました。
以前は、努力はしていましたが、出来ない事を認める事がどうも苦手でした。
出来ない自分には価値がないと思っていたから、必死で努力していたんたと思います。
無価値な自分に成り下がりたくないと。
今は、出来ない自分を認めたうえで、改善する為にどんな取り組みが必要か考え、時に夫にアドバイスを貰い、適正な努力をしているつもりです。
夫は、仕組み作りが上手いので、整理整頓が苦手な私でも散らからないようなやり方とかを考えてくれます 笑
まだ育休中で復職をしていないので、仕事がはじまったらどうなるかわかりませんが、育休中に変化が生まれてきているように感じます。
その変化は見た目にも表れているようで、
夫に
「結婚前は、もう少しキレキレな格好してたし、そんな雰囲気だったと思うけど、今はゆるい雰囲気になってなんか変わったね」と。
育休中に職場にいくと、
「なんか雰囲気変わった。より柔らかくなった。」(太ったから?)と言われたり。
40歳手前で、少しずつ本来の自分に戻っていってるような感覚があります。
そして、新たな発見もありました。
効率良く、無駄な動きがない事って、気持ち良いんだ!という感覚を得た事です。
夫の動き方をみていて、気持ち良いなと感じ出したのです。
ただの日常生活なんですけど、なんか無駄な動きをしていないスポーツ選手をみているような 笑
料理をしていても、極力工夫をして、無駄を出さないようにしているのとかも、見ていて気持ち良い!
本来の自分+デキる夫の要素を取り入れた新生の自分の今後に期待したいと思います😊
過去に購入した本を久々に読んでみて思い出した自分の変化についてのお話でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
音声配信にもチャレンジしております🥹
