Photo by
hirokazu_nakao
リアルなモンハン🐞玉虫色の羽を拾って
森のなんかさ、虫のなんかね
書きたくなってしまった
心の中で鮮度があるうちに
玉虫の羽みたいに
いつまでも輝いてくれたらいいのだけれど
森の中の展示会に参加した時、セミの羽でつるし飾りを作っている方と話した。
「この森にも玉虫の羽が落ちているかもしれません。」
そう言って森の中の作品を見ながら羽のかけらを探した。
谷に作られた広場の奥に進むと大きな広葉樹の下に緑色に光る玉虫の羽が落ちていた。少し欠けていて鮮やかな赤い線が入ったそれを拾った時、モンスターハンターでゲームの採集ミッションを達成した曲が流れた。
セミの羽を拾った方に渡すと緑色の輝きに見とれていた。素敵な作品の一部になるかもしれない。

私はストローやカップなどのゴミで作った工業地帯のジオラマを展示していた。段ボールの内側の波で小屋を作った。
レクの時間に色鉛筆で段ボールに好きな色を塗ってもらった。Bさんも元気だった頃に勢いよく赤く塗っていたのを思い出す。
着色された小屋を見ていると欠けた玉虫の羽を見てる時と同じような気持ちになった。命は消えても色彩は残っている。
命ははかないものだから何か吐かないとと思いnoteを書いてる面もある。
娘がワークショップで作ったハーバリウムに玉虫の羽を入れたらさらにきれいに輝いていた。
すぐに理不尽婦人に見つかって取り出すように言われた。
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