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自分の人生を選び直したくなったあなたへ

夜に寝る前にふと頭に浮かんだのは「この働き方、あと何年続けられるんだろう」という問いでした。

理学療法士として働いていた当時、患者さんに関わるやりがいは確かにありました。

でも、心のどこかでずっとモヤモヤした感覚が消えなかったんです。

「誰かの役に立ちたい」という想いとは裏腹に、時間に追われ、人間関係に悩み、少しずつ笑顔が減っていく自分に気づいていました。

僕はいわゆる「真面目な人間」でした。

周りの目を気にして、誰かの期待に応えようとして、いつの間にか自分の気持ちを置き去りにしていた。

でも、心のどこかでは、ずっと小さな声がささやいていたんです。

「本当に、このままでいいの?」

でも、現実は変わらない。
職場は忙しく、自分の時間なんてない。

やりたいことはあるけれど、自信もない。

何から始めればいいのか分からない。

そんなある日、ノートにふと書いた一言が自分の本音を引き出してくれました。

――「理想の暮らしって、どんなものだろう?」

そのとき浮かんできたのは、思いのほかシンプルなイメージでした。

朝は好きな時間に起きて、昼間は自宅でゆったりと仕事をして、趣味の時間を楽しんだりや旅行に出かける。

季節の移ろいを感じられる暮らしをしながら、自分のペースで人の役に立てる。

そんな生き方がしたいと、はじめて素直に思ったんです。

そして気づいたんです。

「今の働き方をこのまま続けても、10年後もこの理想にはたどり着けない」って。

それから、少しずつ自分の内側と向き合うようになりました。

いきなり仕事を辞める勇気はなかったけれど、小さな行動ならできました。

SNSで情報を集めたり、人の話を聞いてみたり。

正解を探すよりも「今できることをやってみよう」と意識を変えたことが、僕にとっての第一歩でした。

僕にとっての転機は「何を仕事にするか」ではなく「どんな暮らしをしたいか」を起点に考えたことでした。

やりたい仕事を探していたときはいつも答えが出ずに堂々巡り。

でも「こう暮らしたい」という思いから逆算すると、自ずと必要なスキルや収入の目安、働き方の選択肢が見えてきたんです。

今では、オンラインでコーチとして活動しています。

医療現場で悩み苦しんでいる方と向き合いながら、少しずつ心の荷物をおろしていくお手伝いをする日々。

もちろん、すべてが順風満帆というわけではありません。

でも「自分の人生を生きている」と感じられることが、何よりの喜びになっています。

もし、今のあなたが「このままの働き方でいいのかな」と感じているのなら。

いきなり答えを出さなくてもいいから、まずはどんなふうに暮らしたいかをイメージしてみてください。

どんな時間に起きて、どんな場所で働いて、どんな気持ちで1日を終えたいか。

そのイメージが、きっとあなたの人生の道しるべになるはずです。

そしてもし今、誰かに少しでも気持ちを話してみたいと思っているなら、よかったら僕とお話ししませんか?

無料でご相談をお受けしています。

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