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【回答】店員さんへ恋しました。デートに誘いたいです。

今回はコンビニ店員さんへの恋の相談です。

【いただいた相談】
※相談者様より無料公開での許可を頂いております。

相談者:大学2年生・女性

「家の近くのコンビニに、毎日のように通っているのですが、そこでいつも夜のシフトに入っている店員さんに一目惚れしてしまいました。

年齢は多分、大学生か少し年上くらいだと思います。顔が超絶タイプで会計の時にちょっとした一言を添えてくれたり、袋に商品を丁寧に入れてくれたりするだけでかっこいいです。

気づけば『今日もいるかな』と思いながらコンビニに通うようになってしまいました。

先週、レジ袋が有料か聞かれた時に少し噛んでしまって、『大丈夫ですか?』と笑いながら声をかけてくれたことがあって、それ以来余計に意識してしまっています。

ただ、当然ですが会話といっても接客としての範囲を出たことは一度もなく、名前も知らなければ、向こうが私のことをお客さんの一人としか思っていないのも分かっています。

友達に相談したら『店員に恋するのはあるあるだよ』と笑われましたが、正直このままただの『よく来るお客さん』で終わってしまうのも嫌で、どうにかしてデートに誘いたいです。

不自然に思われたり、気まずくなってお店に行きづらくなるのも困るので、どうすればいいか、アドバイスをいただきたいです」

正直、この悩みを持った人は多いと思います。

だからこそ、このテーマをピックアップさせていただきました。

「あれだけイケメンなんだから絶対に彼女がいるはず」
「みんなに声掛けらているのかな」
「声掛けるとかキモがられるかな」

そう最初から諦めてしまう人が多いと思います。

結論からお伝えしましょう。

このケースは王道の成功パターンがあるんです。

諦めかけた方、まだ諦める必要はありません。

今回のケースは「相手が仕事中である」という特殊な状況を理解した上で、正しい順番で距離を縮められていけるかどうか、それだけです。

逆に言うと、順番さえ間違えなければ、誰にでもチャンスはあるということでもあります。

一目惚れしたあの日から、毎日のように「今日もいるかな」と気にしながらコンビニに通う。

その気持ち、正直すごく分かります。

会計の一言や、袋詰めの丁寧さ。色々と目で追ってしまう。

それくらい、人は誰かを好きになると、些細なことにも敏感になってしまうものなんですよね。

考えれば考えるほど、行動に移せなくなっていき、結局指を咥えたまま終了するパターンがほとんどです。

それくらいこの問題は難しい相談内容と言えますね。

※相談依頼はこちらをご覧ください。



【回答の前に】

では、これがなぜ難しく感じるのか、まずそこから一緒に整理させてください。

★①相談者様の頭の整理

まず、なぜこんなにモヤモヤするのか、その正体からお伝えします。

一つ目は、「優しさの出どころ」が分からないことです。

相手の優しさが、あなたに向けたものなのか、仕事としての優しさなのか、正直分からないですよね。

これは相談者様の見る目がないとか、そういう話じゃないです。

接客業という仕事の構造上、誰にでも一定水準の優しさを見せるのが当たり前だからです。

だからこそ、「私だけに優しい」のか「誰にでも優しい」のか、判断がつかなくて当然なんです。

二つ目は、「関係の立ち位置」がまだ何もないことです。

嫌な言い方になりますが、今の段階では、相談者様は相手にとって「よく来るお客さん」という、その他大勢の中の一人でしかありません。

ここを寂しいと思う必要はないです。

これは今の距離感の話であって、これから変えていける部分だからです。

三つ目は、「仕事中である」という制約です。

いきなり連絡先を聞いたり、勤務中に長々と話しかけたりするのは、正直おすすめしません。

仕事中に個人的なアプローチをされると、好意的に受け取ってもらえるどころか、警戒されてしまうリスクの方が高いです。

大切なのは、「特別な行動」をいきなり起こすことじゃないです。

「印象に残る、いつものお客さん」に、じわじわなっていくことです。

急がば回れ、これに尽きます。

以上が、今の相談者様の状況の言語化です。

決して脈がないという話ではないので、安心してください。

なるべくしてこのモヤモヤが生まれているだけ、ということが分かっていただければ十分です。


★②具体的な行動フロー

ここからは、実際にどう動いていくか、順番に沿ってお伝えします。
今回お伝えするフローは王道スタイルです。
※相談者様へ:質問があれば個別にDMしてください。

フェーズ1

(1〜2週間目):存在を認識してもらう

今まで通りお店には行きつつ、会計の時、無言で終わらせず、相手の目を見て「ありがとうございます」の一言を毎回添えてください。

目的は仲良くなることじゃないです。

「あ、またあの子来た」と、まず存在を認識してもらうことです。

注意点として、通う頻度をこれ以上不自然に増やすのはNGです。

意識される前に「なんか多いな」で終わってしまいます。今のペースのままで十分です。

フェーズ2

(3〜4週間目):接客の範囲を、少しだけはみ出す

「今日寒いですね」「お仕事お疲れ様です」など、業務に関係のない一言を、短く添えてみてください。

いきなり深い話をする必要はないです。

天気の話くらいで十分です。

ここは勇気を出す必要があります。

家の鏡で100万回練習していっても大丈夫です。

あくまでも自然にを演じられるようにしていきましょう!

実は先週、噛んでしまった時に笑いかけてくれたエピソード、あれはチャンスでした。

ああいう場面で「〇〇さんの気遣い、いつも助かってます」と一言添えられると、印象は一気に変わります。

次に似た場面があれば、迷わず一言添えてみてください。

フェーズ3

(5〜6週間目):相手が話しかけやすい「隙」を作る

コンビニのレジは、基本的に長話ができる場所じゃないです。

だからこそ、相手から話しかけたくなる「隙」を、こちらから作ってあげる必要があります。

例えば、少し目立つ雑誌や、話題性のある新商品を手に取ってみる。

「これ美味しいですよね」と、相手から話しかけるきっかけを、さりげなく用意しておくイメージです。

今であれば、ポケモンカードやワンピースカードなどは成人男性でも興味を持っている方が追いため、一個買ってみて「〇〇さんはポケカやりますか?」とかでも大丈夫です。

会話は、こちらから一方的に投げ続けるものじゃないです。

相手が反応しやすい状況を、環境ごと作ってあげる意識を持ってみてください。

フェーズ4

(反応が変わってきたら):接客の外に踏み出す

ここまでの積み重ねで、相手が「常連さん」以上の反応(笑顔が増えた、目が合う回数が増えた、雑談が続くようになったなど)を見せ始めたら、ここが動き時です。

「よかったら、SNSとかやってますか?」

これくらい軽いラインで十分です。いきなりLINEを聞くよりも、心理的なハードルがぐっと下がります。

注意点は、ここで焦らないことです。

相手の反応が薄いうちにこの段階に進むと、それまで積み上げてきた「常連さんとしての信頼」まで崩れてしまうことがあります。

あくまで、相手の反応を見ながら、一段ずつ階段を上るイメージで進めてください。

そしてもう一つ、これが一番大事です。

相手はあくまで「仕事中の店員さん」です。

もし反応が薄い、または明らかに困っているようであれば、そこで潔く引く勇気も持ってください。

好意は、相手が心地よく受け取れて初めて意味を持ちます。

一方的な熱量の押し付けは、相手にとっても、相談者様自身にとっても、良い結果にはつながりません。


最後に

特別なきっかけがなくても、日々の小さな積み重ねだけで、関係は変わっていきます。

焦らず、でも諦めず、フェーズを一つずつ進めてみてください。

※相談者様へ
経過は直接DMください。
展開次第で変わると思いますので一緒に考えていきましょう!!

この記事を見ていただいた方で悩み相談がある方は気軽にコメント、DMしてください。

一人で抱え込まず、一緒に整理していきましょう。

相談したい方はこちらもご覧ください。

▼X(旧Twitter)はこちら [元NO1ホスト HISOKAの恋愛相談室@note(@j3fDFvjBBEuM0Ep)さん / X]

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