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「応募してみよう」より先に、「これは大丈夫かな」が来るようになった

前は、気になる案件を見つけたら、  
「とりあえず応募してみよう」  
と思えていました。

でも最近は、少し違います。

応募してみよう、より先に、  
「これは大丈夫かな」  
が来るようになりました。


クラウドワークスを始めたばかりの頃は、  
応募するだけでも前に進んでいる気がしていました。

クラウドワークスでの実績は、もちろんありません。  
在宅ワークの経験もありません。

それでも、
「初心者歓迎」
「未経験でも大丈夫」
そんな言葉を見ると、
あ、私でも応募していいんや。
そう思えて、応募文を書いていました。

返事が来るかどうかは分からない。

でも、何もしないよりはいい。
そう思っていました。


けれど、何件も案件を見ているうちに、
自然と見る場所が増えていきました。

クライアントさんの評価。
本人確認があるかどうか。
募集人数。
プロフィールに書かれている言葉。

最初は、そこまで細かく見ていなかったと思います。

でも今は、
気になる案件ほど、
応募する前に一度止まるようになりました。


特に、募集人数が5人以上になっていると、
私は少し考えてしまいます。

本当に人手が必要で、
何人かにお願いしたいだけかもしれない。

そう思いながらも、どこかで、
「このあと、仕事とは別の話にならないかな」
と考えてしまう自分がいます。

もう、引っかかりたくない。
無駄な時間は過ごしたくない。


そう思うようになってから、
前みたいに、
「気になるから応募してみよう」  
だけでは動けなくなりました。


クライアントさんのプロフィールを見る時もあります。

そこに、
「チームで活動しています」
「担当しています」
という言葉があると、
少し立ち止まることがあります。

もちろん、その言葉自体が悪いわけではありません。

ちゃんと役割を分けて、
仕事を進めているだけかもしれない。

でも今は、
仕事の話だと思って応募したのに、
あとから別の話に変わっていかないかな。

そんなことを、先に考えてしまいます。


騙されるのは、もちろん嫌です。

時間も使うし、
気持ちも疲れるし、
できればもう引っかかりたくありません。

でも、もし自分が引っかかっただけなら、
「次は気をつけよう」で終われるかもしれません。

それより嫌なのは、
よく分からないまま関わった仕事で、
誰かを不安にさせてしまうことです。

自分では仕事のつもりだったのに、
結果的に誰かを誘導する側になっていた。

そう考えると、
それだけは避けたいと思いました。

だから私は、
少しでも引っかかるところがあると、
応募する前に手が止まるのかもしれません。


ちゃんとした仕事もある。
丁寧に対応してくれるクライアントさんもいる。

「ちゃんと働きたい」

そう思いながら、
今日も探しています。

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