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🩺【急変対応】“なんかおかしい”に気づける看護師になるには──感覚をどう育てる?臨床で役立つ3つのヒント──

はじめに

夜勤明け、申し送りを終えてナースステーションを出ようとした瞬間。
「○○さん、意識が変です!」というコール。

駆けつけた時には、すでに血圧低下、呼吸浅く、SpO₂も急落──。
「さっき見たときは普通だったのに…」と思うけれど、
振り返ると“小さな違和感”はいくつもあった──。

・表情がぼんやりしてた
・ナースコールがいつもより多かった
・何気ない訴えがあったのに、スルーしてしまった


急変は「いきなり」じゃない

多くの急変には前兆があります。
ただ、それはバイタルの異常よりも先に“なんとなく”感じることが多い。

でも、新人のうちはこう思いがちです👇
「判断するほど経験がない…」
「違和感があっても自信がないから報告しにくい…」

私もそうでした。
でも、そんな自分でも“気づける力”は育てられると感じた出来事があります。


“気づける看護師”の共通点

🔹 普段のその人をよく見ている
🔹 「いつもと違う」に敏感
🔹 小さな違和感をスルーせず、確認してみる習慣がある

たとえば──

  • モニターは正常だけど、顔色や汗が気になる

  • 会話のテンポがいつもより遅い

  • トイレの歩行が少しフラついていた

これらは“まだ異常とまでは言えないけど、おかしいかもしれない”サインです。


経験が浅くても感覚は育てられる

ここで伝えたいのは、
「感覚はセンスじゃない。鍛えられる力だ」ということ。

✅ 「違和感を持つ力」
✅ 「それを言語化する力」
✅ 「報告する勇気」

この3つを育てるコツを、
このあと詳しく紹介します。


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