朝へ向かうエッセイ
文字数
今日は6月26日。
創作大賞締切は7月8日。
ずっと「どの部門も最低文字数が僕には多いなぁ、書けるかなー」と諦めていたが、エッセイ部門は最低文字数が設定されていないことに気づき、いま喜んで大急ぎでこの記事を書いている。嬉しい。楽しい。大好き。
朝を連れてきた夜
午前4時。
眠らなくても朝は来る。
この前旅先で購入したシェードランプが、部屋の隅から結構な光量を発している。
間接照明というのか、やわらかくオレンジの光を放っているため、どことなく部屋全体が旅館のよう。
寝室が一気に旅館に変貌してくれて嬉しい。眠れぬ時の読書に便利で助かる。
同居人は布団がランプに近いため、眩しくないかな…と気にかけたが、バイクのエンジンのような、もしくは猫が喉を鳴らすような音を立てて、大きないびきをかいて、気持ちよさそうに眠っている。問題なさそう。
私の放屁で少し、彼が動いた。ごめん。
稲荷神社
夢を見た。
古びた神社。
人があまり来ておらず、手入れもされていないように見えた。
そこをさまよっていると、目の前に狐が2匹現れる。そして私の手におみくじを大量に置く。狐の手はその時人間の手だったような。
おみくじにはお告げのようなものが書いてある。書いてある内容はまったく覚えていない。
そして再び、稲荷神社の夢を見た。
まったく同じ神社。
それからその夢は見なくなった。
神社に呼ばれていたのだろうか?
狐たちは、私になにかを伝えようとしていたのだろうか?
私があんまり気づかないから、「もーいいや」と夢に出なくなったのか?
信じるか信じないかはあなた次第。
考えたこと様々
今が今じゃなくなって、今が今になる。それって不思議だよな。
生きてるって、「ある」って、面白いよな。ウケる、に近い。なにそれって、思う。存在しててウケますね。
疑問
母から見て私は異常なようで、「普通にしろ」と何度も言われてきた。
その度に私は「普通ってなに?」としつこく聞いたし、その度に母は「みんなが普通と思ってること!普通は普通!」などと繰り返し、私はその回答に納得いかずにまた「だからその普通ってなに?」と聞いた。
今でも納得いってない。少なくとも私は母の思う「普通」ではないし、「普通」でいることにも、さして興味がない。ざまあみろ。
朝から逃げられない
完全に朝になった。
もう早朝とは言えないのではないか。
早朝といえるのは5時まで。
そんな気がする。
まだ昨日に取り残されてるような、違和感があるような、はやく追いつかないといけないような。
一睡もできずに朝を迎えた日には、そんな変な感じがする。
そもそも「朝を迎える」ってえらそうじゃないか?朝がきてくれてるんだから、ありがとうだろ。
朝が来てくれなくて、一生夜だったら、かなり嫌かもしれないな。
朝から逃げられないと書いておきながら、綺麗な手のひら返し。
朝、ありがとう。
太陽、今日は涼しくして。
おわり
はい。6時になります。
朝から逃げられない。
ワールドカップをよく知らないが、同居人に誘われたので見てみる。8時から。少し楽しみに、少しぼーっとしてみる。
