建築とひとつになる光をつくる。照明器具メーカー「ライティング創」公式noteはじめます
はじめまして。「ライティング創」note編集部です。
私たちライティング創は、建築とひとつになる光を追求する照明器具メーカーです。既製品から特注品まで、幅広い照明器具の提案、設計製造、販売を行っています。
普段、身の回りに当たり前のようにある照明器具。実はとても奥が深く、空間に大きな影響を与える要素のひとつなんです。
そもそも光がないと、何も見えない——。
私たちが目にする空間のすべては、光があってはじめて存在を認知できます。意外と見落としてしまう視点ではないでしょうか。
光の可能性、照明器具の重要性や奥深さを1人でも多くの方に届けたく、この度note公式アカウントを立ち上げました!
はじめましての今回は、ライティング創の仕事や光の可能性、そして、今後noteで発信していきたいことについてお伝えさせてください。
ライティング創は、お客様が“求める”光を具現化するパートナー

ライティング創は、一つひとつの空間と光のイメージに合わせた照明器具を提供しています。その多くは特注で製作し、プロダクトデザインから製造まで一貫して手がけています。
実は“特注”がポイントです。建築、空間、インテリアデザインの業界では、家具やカーペットなどが特注で作られることは想像しやすいでしょう。照明器具においても、ペンダントライトやシャンデリアのような意匠性の高いものは特注が一般的です。
一方で、ライティング創が手がけるのは、ダウンライトやスポットライトといった空間に溶け込む照明です。この分野での特注は珍しいのですが、実は多くの製品を特注で製作しています。
一般的に多くの照明メーカーは、100個単位、時には1,000個単位での大量生産を前提とした製造が主流です。
しかし、カタログにある同一規格の製品ではなく、その建築や空間のためだけにつくられた「特別な光」が求められるケースは少なくありません。それにもかかわらず、その空間のためにつくられたダウンライトやスポットライトなどの照明器具は、ほとんどないのが実情です。
求めているものがまだ世の中にないがゆえに、目指す空間が実現できない。ニーズがある限りは絶対にやるべき、やらなければいけないのではないか——。

施主がイメージしたデザインを基に店舗専用の特注スポットライトを制作しました。
代表取締役社長である小瀬光年は「必要とされている光をあるべきところにつくる」というシンプルなことを何よりも大切に、お客様のニーズを真摯に受け止め、既製品だけでは対応できない領域にも愚直に向き合ってきました。
この姿勢を貫くのは決して簡単ではありません。でも、空間が一つひとつオリジナルなことに対し、照明器具(光)も一つひとつ意味を持った存在でなければ、お客様が求める“いい”空間は生まれません。
ライティング創はこれからも、世の中にまだない、お客様が求める光を具現化し続ける会社でありたいと本気で思っています。
照明が持つ「可能性」をもっと多くの人に届けたい

ここで突然ですが、みなさんは最近どんな空間で心地よさを感じましたか?
高級ホテルのラウンジで感じる非日常的な空気感、お気に入りのブランドショップで、洗練された空間に身を置く贅沢な時間……
みなさんがこうして自然と「居心地が良い」と感じる空間に共通する、大切な要素のひとつが「照明」です。
先に必要とされる空間と光のイメージがあって、それに対して照明器具をつくり上げていく順番だからこそ、この“居心地の良さ”が生まれるんですよね。

光は「本を読むためだけのもの」でも「とにかく明るければいい」というものでもありません。なぜその場所に、その光があるのか。なぜその光り方なのか。器具の形や色をはじめ、光の量や温度といった“すべて”に意味があります。
近年、素敵な空間をつくるにあたって光にこだわりをもつ方が徐々に増えてきました。以前は「部屋の真ん中に蛍光灯をつける」というのが一般的でしたが、今ではご家庭にも間接照明を取り入れたり、複数の照明器具を組み合わせたりと、選択肢はかなり広がってきています。
そんな今の日本だからこそ、光は空間をつくるうえで重要な要素であると伝えたい。そして、まだ知られていない光の可能性やおもしろさを届けていきいたいと心から思っています。
ライティング創について

ライティング創の強み
私たちは「建築とひとつになる光をつくる」というビジョンを掲げています。「なぜそこに、“その照明器具”を設置するのか」という問いを常に念頭に置き、建築や空間の魅力を最大限に引き出すための製品を追求しています。
既製品にとらわれず、カタログ以外の選択肢として、デザイナーが思い描く「特別な光」を1点から特注で製作できることも私たちの強みです。
そのためにも、創業当初から少しずつ技術を磨き、独自の製造方法を確立してきました。もちろん最初は、簡単な道のりではなかったです。
ただ、ご依頼内容に真摯に向き合い、社内体制を整え、必要な投資を重ねてきました。その結果、お客様からの信頼を少しずつ積み重ね、今では多くの価値ある空間づくりに関わらせていただいています。
例えば、ザ・リッツ・カールトン日光様、シャングリ・ラ ホテル 東京様をはじめとするホテルやブランドショップ、ショールームなど。高品位な光環境を求められている方に向けてハイエンドな照明器具の開発、商品化を進めています。

メンバーについて
高付加価値な空間づくりのために欠かせないのが「人」です。ありがたいことに、お客様からは高い満足度をいただいており、それはひとえに弊社に努力家で慎重派なメンバーたちが集まっているからだと考えています。
品質管理部門は徹底的に安全性や品質を追求し、器具設計部門は細部まで丁寧につくり込み、営業部門はデザイナーの要望に誠実に向き合うことが必要です。社内メンバーの「実直さ」があってこそ、基本の“その先”の創造的な提案が可能になると信じています。
目の前の方一人ひとりから信頼していただき、その信頼をもって次の仕事につなげていく。日々の積み重ねが、今日のライティング創をつくっています。
光をもっと身近に。これからnoteで発信していきたいこと

冒頭でもお伝えしたとおり、このnoteでは「光・照明器具」に興味をもっていただけるようなコンテンツを発信していく予定です。
光が持つ可能性や、実際のプロジェクトとその舞台裏など、ライティング創が関わってきた事例などもご紹介していきたいと思っています。
このnoteを通じて、「照明器具っておもしろい」「光は空間にとって重要な要素」ということを感じていただければ嬉しいです。
そして、空間づくりをする際に、ぜひ新しい選択肢として私たちの存在を知っていただければと思います。
撮影協力:Time & Style Atmosphere様(ダウンライトを納品しました)
人物撮影:山岸和人
