ネギは温度で動く── 積算温度設計の基本
「種を播いたのに出てこない」
「想定より早くトウが立った」
「夏に追肥したけど効かなかった」
これ、全部温度の問題です。農薬でも肥料でも解決できません。
なぜ温度の問題として見えないかというと、温度は目に見えないからです。症状として現れるのが数日後なので、直前の作業(追肥や農薬)と結びつけてしまいがちです。
実はネギの生理反応は、ほぼすべて温度に連動しています。
その数字を知っているかどうかが、管理の精度を決定的に変えます。
ネギの生育管理は、結局のところ積算温度の設計であり、温度ストレスを事前に回避する計画です。
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