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もしも捕まった時にするべき事

もしも捕まったときにするべきこと
~突然自由を失ったとき、人生を立て直すための現実マニュアル第一章のタイトルを太文字にして~


はじめに

この記事を開いたあなたは、おそらく一度はこう考えたことがあるはずです。


「もし自分が捕まったらどうなるんだろう」


多くの人は、自分には関係ない話だと思っています。

私もそうでした。


ニュースで逮捕者の名前を見るたびに、


「自分には無縁の世界だ」と思っていました。しかし現実は違います。


交通トラブル。


SNSでの発言。


副業や投資の問題。


知人との金銭トラブル。


人生には、自分が予想していなかった形で警察と関わる可能性があります。


そして実際にその状況になった人の多くが、最初にこう思います。


「もう人生終わった……」


ですが、本当に人生を壊すのは逮捕そのものではありません。

大切な事は捕まった後の対応です。


この記事では、私の知人が実際に経験した体験をふまえてもし突然自由を失ったとき、何が起こるのか。何を考えるべきなのか。そして、その時間をどう使えば人生を立て直せるのかをリアルな視点で解説していきます。


第1章 「捕まった瞬間、あなたの人生に何が起きるのか」


突然、警察官から声を掛けられる。あるいは家に警察が来る。


その瞬間、多くの人は頭が真っ白になります。


会社はどうなるのか。家族はどう思うのか。人生は終わるのか。不安ばかりが頭をよぎります。


ですが最初に知っておいてほしいことがあります。


逮捕=刑務所ではありません。


ここを勘違いしている人は非常に多いです。


逮捕後はまず身元確認や事情聴取が行われます。


その後、一般的には警察から検察へ身柄が送られ、勾留の必要があるかどうかが判断されます。この段階では、まだ最終的な処分は決まっていません。


しかし多くの人は、

この時点で自分の人生が終わったような気持ちになります。

私ならどうなるだろうと考えたことがあります。


スマホもない。


自由もない。


いつもの日常が突然消える。想像しただけでも怖い話です。


だからこそ大切なのは、


パニックにならないことです。


焦りは判断力を奪います。そして判断ミスは後々まで影響します。また、必要以上に悲観しないことも重要です。


この段階ではまだ何も確定していません。


今できることは、状況を正しく理解することです。


人生を変えるのは、


出来事そのものではなく、その後の行動だからです。


第2章

「留置場で後悔する人と人生を立て直す人の決定的な違い」


留置場に入ると、多くの人が初めて本当の孤独を感じます。


スマホはありません。


SNSもありません。


友人と気軽に連絡することもできません。


静かな時間だけが流れます。そしてここで大きな差が生まれます。


ひたすら後悔だけを繰り返す人。そして、人生を見直す時間として使う人。


後者の人は、


出た後の人生が大きく変わります。


まずやるべきなのは、現状整理です。


なぜこうなったのか。どんな判断ミスがあったのか。誰に迷惑を掛けたのか。紙に書き出せるなら書き出す。


頭の中だけで考えるより整理しやすくなります。


次にやるべきことは、人生の棚卸しです。これまでの人生を振り返ってみる。


何がうまくいったのか。


何が失敗だったのか。


本当は何をしたかったのか。


普段の生活では、


こうしたことを真剣に考える時間はほとんどありません。


しかし留置場では、嫌でも自分と向き合うことになります。この時間は苦しいです。ですが、人生を立て直す大きなきっかけにもなります。


そして最後に考えるべきなのが、出た後の計画です。仕事、お金、人間関係、生活習慣、具体的な行動計画を考えることが重要です。


漠然と反省するだけでは人生は変わりません。行動計画があって初めて未来は変わります。

第3章  

「知らないと心が壊れる。留置場生活のリアル」


多くの人が一番気になるのが、実際の生活です。映画やドラマのイメージだけで考えている人も多いでしょう。


ですが現実は、

想像しているより地味です。毎日が規則正しく進みます。


実際留置所で使われていたノート 


まず、留置所では名前で呼ばれる事がありません。個人情報の観点から番号で呼ばれます。上記では35番。この段階で精神的にはこなりツライです。
  
どんな時も冷たい口調で番号で呼ばれるのですから。

あと、決まった時間に起床。決まった時間に食事。決まった時間に就寝ということになります。


自由な生活とは正反対です。


 規則正しい生活ではあひますが鬼のように長い時間に感じます。精神的にすり減らされ、その間に厳しい取り調べもありますので、かなりつらいものだったと知人も話されてました。


食事も派手ではありません。


実際の留置所でのご飯

基本朝はパンで昼、夜はお弁当になります。

こうした環境の中で、


一番大変なのは退屈さです。


刺激がほとんどありません。


だからこそ、


考える時間が増えます。


そして、


考えなくていいことまで考えてしまう人もいます。


将来への不安。家族への申し訳なさ。仕事の心配。


そうした感情に押し潰されそうになることもあります。


だから大切なのは、


今コントロールできることに集中することです。


未来を変えるために考える。


出た後の計画を作る。


本を読む。知識を得る。できる範囲で体を動かす。小さな積み重ねが心を支えてくれます。


そして覚えておいてほしいのは、


どんな環境でも時間は進むということです。


その時間を浪費するか。未来への投資にするか。それだけで大きな差になります。


第4章

「二度と同じ失敗を繰り返さないための防衛術」


ここがこの記事で最も重要な部分です。


なぜなら、本当に価値があるのは、捕まった後の知識ではなく、捕まらないための行動だからです。


まず見直してほしいのは、


人間関係です。


人生のトラブルの多くは、


人から始まります。


今すぐ紙を用意してください。


そして、一緒にいると前向きになれる人。一緒にいると問題が増える人。それぞれ書き出してみてください。


驚くほど違いが見えてきます。


次に見直すべきなのは、お金との付き合い方です。世の中には、簡単に稼げる話があふれています。ですが、簡単に稼げる話ほど慎重になるべきです。焦りは冷静な判断を奪います。


最後に、毎月一度だけでいいので、自分会議をしてください。今月うまくいったこと。失敗したこと。改善すること。これを書き出すだけです。


たった30分で構いません。これを続けるだけで人生は変わります。


そして、少しでも違和感を覚えたら放置しないこと。調べる。相談する。確認する。この習慣が未来の大きなトラブルを防ぎます。


まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。もし本当に捕まるような状況になったとき、多くの人は絶望します。ですが、絶望だけでは何も変わりません。


大切なのは、現実を受け止めることです。そして、今できることを一つずつ積み重ねることです。


最後に、この記事を閉じる前にやってほしいことがあります。

①危険な人間関係を一つ整理する。

②怪しい話には即決しないと決める。

③月1回の自分会議を予定表に入れる。


人生を守るのは知識ではありません。行動です。そして最大の防御は、「捕まったときの対処法」ではなく、「捕まるような状況に近づかない習慣」を持つことです。
ここまで読んでください本当にありがとうございした。

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