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北海道・札幌の冬現場で学んだ“寒さ対策の本気”

施工管理の仕事は、季節との闘い。
夏の暑さも大変ですが、やはり一番の試練は冬の寒さです。

忘れられないのは、数年前に担当した札幌の現場。
その時の気温は「最低-10℃、最高でも-2℃」。
つまり、1日中マイナスの世界。
現場に立っているだけで顔が痛く、鉄骨を触ると手袋の上からでも指先がかじかみ、メモを取るのも一苦労でした。



失敗から学んだこと

当時、寒さ対策を少し甘く見ていたせいで、手がかじかんで字が書けず、
職人さんへの指示がうまく伝わらずに工程を一時ストップさせてしまった失敗も…。
この経験から「寒さは根性で乗り切るものじゃない。準備と装備がすべてだ」と痛感しました。



現場で本当に助けられた防寒アイテム

① オイルカイロ
札幌の現場での救世主。ポケットに忍ばせるだけで手先の感覚が全然違いました。
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② 裏起毛インナー
厚着で動きづらいのは大敵。裏起毛インナーは薄いのに暖かく、毎日欠かせない存在でした。
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③ 膝パッド付きインナー
冬の鉄骨や足場はとにかく冷たい。膝をつくと体温が一気に奪われますが、膝パッド付きインナーを着ていると衝撃も和らぎ、冷たさも防げました。作業効率もかなり違います。
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④ サーモスの真空断熱ボトル
昼休みに飲む熱々のコーヒーは心も体も救ってくれる一本。札幌の仲間と「まだ温かいんだ!」と驚いた思い出があります。
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⑤ 軽量レインウェア
雪やみぞれの日も多く、濡れは寒さを倍増させる敵。レインウェアを重ねるだけで快適さが雲泥の差でした。
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まとめ

札幌の現場で学んだことは、寒さ対策は安全対策でもあるということ。
体が冷えれば判断力も鈍り、ケガや事故のリスクも増します。

だからこそ、ハクキンカイロや裏起毛インナー、膝パッド付きインナーといった“装備”を整えることは、
効率化だけでなく現場を守るための大切な工夫だと実感しました。

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