【CoCシナリオ公開】タバコを吸いながら推理するミステリー『灰の降る街のラストカット』【TRPG】
おはようございます、早坂いのるです。
今回はタバコの煙が揺らめく、少しノワールでアンニュイな雰囲気のシナリオです。
「その一服が終わるまで、俺たちは誰も死ねない」
シナリオ概要
システム: クトゥルフ神話TRPG(6版・7版対応)
人数: 3~5人(PL3〜4人+KP側NPC、またはPL全員)
推定時間: 2〜3時間
舞台: 現代日本、あるいは架空の港町。雨の降る古いビルの一室。
推奨技能: 〈目星〉〈聞き耳〉〈心理学〉〈対人関係技能〉
ロスト率: 中(選択による)
あらすじ: 探索者たちは、街の外れにある古い雑居ビルの喫煙所に集まる「常連」だ。ある夜、いつものように紫煙を燻らせていると、灰皿の中に「存在しないはずの指輪」と「血の付いた吸い殻」を見つける。
導入:午前2時の喫煙所
舞台は、雑居ビルの4階にある、換気扇の回りが悪い小さな喫煙所。 探索者たちは、仕事の休憩中、あるいは行き場を失った夜の住人としてここに集まっています。
外は土砂降りの雨。テレビのニュースでは「最近、街で多発している失踪事件」について報じています。 ふと灰皿を見ると、そこには一本の妙なタバコが落ちています。それは、火がついたままなのに煙が「逆流」するように灰皿へ吸い込まれていました。
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