【CoCシナリオ公開】3時間で回せるクトゥルフホラー『午前三時の終着駅』【TRPG】
おはようございます、早坂いのるです。
今回は、クトゥルフ感強めホラーのシナリオです。
『午前三時の終着駅(ロスト・プラットフォーム)』
目次
【シナリオ概要】
【導入:深夜の静寂】
異変の始まり(KP向け)
【探索:凍てついた駅ホーム】
【中盤:這い寄る切符切り】
怪異の出現(KP向け)
【クライマックス:帰還の条件】
改札の要求(KP向け)
マップ
各エリアの詳細データ
【神話生物の正体:境界を歩むもの】
【結末:エンディング】
【シナリオ概要】
プレイヤー人数: 2〜4人
プレイ時間: ボイスセッションで3時間程度
舞台: 現代日本・閉鎖環境(無人の地下鉄駅)
推奨技能: 〈目星〉〈聞き耳〉〈跳躍〉または〈登攀〉、および低すぎない〈SAN値〉
あらすじ: 探索者たちは、終電間際の地下鉄に乗っている。うとうとと微睡み(まどろみ)から目覚めると、電車は見たこともない古びた駅に停車していた。時刻は午前3時。扉が開いた瞬間、背後の電車は砂のように崩れ去り、一行は「出口のない駅」に取り残される。
【PL向け共有情報:探索者の背景】
探索者たちは、以下のいずれかの理由で終電(あるいは深夜移動)を利用している。
飲み会帰り: 久しぶりの友人との集まりで少し酔っている。
イベント帰り: ライブや舞台の余韻に浸りながら帰宅中。
夜勤への移動: これから深夜勤務が始まる、あるいは終わったところ。
【導入:深夜の静寂】
時刻は午前2時55分。地下鉄の車内には探索者たち以外に人影はない。 アナウンスもなく電車が急停車する。プシューという気の抜けた音と共に扉が開くが、そこは目的地ではない。壁には剥げかけた文字で**「如月(きさらぎ)駅」あるいは「終点」**と書かれている。
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