見出し画像

「骨」の次に纏った“星の夜景” ― ビヨンセ メットガラ2026 第二幕

私の記事『なぜビヨンセは“骨”を纏ったのか ― メットガラ2026考察』では、ビヨンセがメットガラ 2026のレッドカーペットで着用したルックを紹介しました。

この記事ではビヨンセがメットガラ 2026で着用した2つ目のルックについて紹介します。


レッドカーペットの先にある“もう一つのビヨンセ”

2つ目のルックは、参加者以外は基本非公開といわれる会場内にて、共同ホストとしてステージに登場する際に披露されたサプライズルックです。

このルックもまた「Fashion Is Art」というドレスコードにぴったり合うアート性の高いもので、ファンやメディアから「息をのむ美しさ」「星空のよう」と絶賛されています。


ツアーから続く、ビヨンセとロバート・ウンの軌跡

デザイナーは香港出身のロバート・ウンです。

近年注目されているコンセプチュアルなデザイナーで、ビヨンセが彼の才能を後押しする意味もあったようです。

メットガラ2026で着用されたBLACKPINKのLisaのルックもこのロバート・ウンがデザインしています。

本記事では、香港出身のデザイナーRobert Wunによる「スターゲイズ・ガウン」を中心に、その背景にある制作プロセスと、ビヨンセのビジュアル戦略を考察していきます。

ここから先は

1,743字
この記事のみ ¥ 300
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

2026年5月、約10年ぶりにメットガラへ復帰したビヨンセ。 「骨」を纏った1着目、「星の夜景」を纏った2着目、そして娘ブルー・アイビー…

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

ありがとうございます!