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『10まで』『20まで』『100まで』について

10までを使ってみる 20までを使ってみる
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※私のnoteが初めての方は、まずメインのページへお願いします。

1目的

 10までの数字を小さい順にタップしていくアプリです。10まで終えるとかかった時間が表示されます。
 10までの数を楽しく反復練習ができるかなと期待しています。
 これを改良したものが、『20まで』『100まで』となります。
 児童の進度に合わせてご活用下さい。

2使い方

 緑の旗を押します。
 画面左上の「はじめ」のボタンで問題が表示されると同時にゲーム開始です。小さい順にタップをしていきます。
 間違えた場合、音が出ますが、減点は有りません。
 全問解答を終えると右下にかかった時間が秒数で表示されます。
 もう一度したいときは、また左上のボタンが「はじめ」に戻っているので、そこをタップしてください。 

3リミックスするなら

中を見たい方はこちらから

 任意の数字でさせたい場合は、「20まで」または「100」までのファイルで変更してください。
 スプライト『数字』のコードで、「スタート を受け取ったとき」で「数字は何 を 1~20 までの乱数 にする」の数字を変えることにより、好きな数字で学習できるようになります。(「100まで」の場合は、20が100になっています。)
 一番小さい数も1から変えることが可能となっています。
 注意点は、100まではスプライト「数字」のコスチュームを用意していますが、それ以上はないので、100を超える場合はコスチュームを足してください。
 億とか兆のような大きい数でしたいときは、コスチューム内の数字を変更することも可能です。コスチュームの番号が大きくなるほど、表示される数が大きくなれば問題なく動作します。
 正解の場合、赤い丸が表示されますが、他のものに替えたいときは、スプライト「正解」のコスチュームをすきなものに変更してください。
 正解までの時間で、「やったね」「すごい」「グレート!」など評価を変えたいときは、「Sprite1」のコードで「タイマー」の値で判定することもできると思います。
 また間違えずにクリアできた時、特別に何かで認めたいときは、スプライト『数字』のコードで、「このスプライトが押されたとき」の「でなければ」のところで音を鳴らした前後のどちらかで、新しい変数(例えば「間違いの数」など)を1ずつ変えるとして置き、「Sprite1」のコードで「ゴールを受け取ったとき」に「もし 変数が0ならば  何々する」というように加えることにより、特別に表彰することもできます。
 他にも、そのクラス、児童の実態に応じて改変できるのもスクラッチの良さかなと思います。

最後に

 初めに「10まで」を作成したのですが、これは簡単にできました。
 それは小さい順の数字とリスト内の数字が一致するからです。1番最初にこたえる数は必ず「1」で次は必ず「2」となるからです。
 ところが、「20まで」となると一番小さい数が必ず「1」になるとは限りません。そこで、これに対応するためにリストを3つ作りました。
1つ目…20までなら20の数の中から(100までなら100の数の中から)10選ぶ
2つ目…選んだ10の数を大きい順に並び変える
3つ目…大きい順に並んだ数を小さい順に並び変える
です。10選んだ数をすぐに小さい順に並び変えられなかったので、大きい順に並び変えるという一手間がどうしてもかかりました。ここに今回は苦労しました。ですが、解決できた時は気持ちよかったです。これがプログラミングの楽しさですね。
 また、今までは正解の丸は、丸がついたコスチュームを足してそちらを表示するようにして対応していました。
 しかし、今回はコスチュームの番号が100まで増えたので丸がついたものを足すと200というとんでもない数になります。これは改変することが実質不可能となるので、丸を表示するスプライトを足すことで対応しました。
 最初に丸のスプライトを一番「最背面」に10個クローンして作成しておきます。これによりゲーム開始時点では丸は見えません。数字のスプライトをタップしたとき、正解と判定された時、そこのクローンされた丸だけ「最前面」に移動させるようにしてみました。
 後になれば簡単なことでしたが、これに気づいたときは気持ちよかったです。これからのプログラミングに活かしていこうと思いました。

 使ってみての感想はとても嬉しいです。バグ等もありましたらよろしくお願いします。

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