【🚨FANG+の底堅さは崩れていない‼️不確実性がある時こそ投資妙味がある‼️】
【はじめに】
Meta、Microsoft、Amazon、Apple、Palantirの
決算をチェックし今後の方向感を私なりに
考えていきます
今回の決算は、AI投資の加速とそれに対する
収益化の進展が明暗を分ける結果となった
以下に各社の主要トピックを総括します
2026年1-3月期 決算サマリー↓
◆Meta
売上高(前年比)
$56.3B (+33%)
ヘッドライン↓
広告収入が好調な一方で
AI設備投資(Capex)を大幅上方修正
市場は下落(投資増を懸念)
業績自体は広告単価・表示回数ともに2桁成長で非常に強力でした
足元は良い
しかし
2026年の設備投資見通しを
1,250億〜1,450億ドルに引き上げたことが
嫌気されました
AIインフラ構築への本気度がコスト増への
不安として現れています
◆Google
売上高(前年比)
$109.9B (+22%)
ヘッドライン↓
クラウド部門が63%増と急加速と
Gemini Enterprise の成長が寄与
市場は急騰(10%超の上昇)
今回の勝者
Google Cloudが前年比63%増と爆発的に伸び
営業利益率も32.9%まで改善しました
Gemini 3.1シリーズの導入により
AIレスポンスのコストを30%削減するなど
効率化と収益化の両立に成功しています
◆Microsoft
売上高(前年比)
$82.9B (+18%)
ヘッドライン↓
Azureが40%増
AI 事業の年間ランレートが370億ドルに到達
市場は横ばい(期待織り込み済)
Azureが40%成長を維持し
AI事業が実質的な収益源(年間370億ドル規模)として確立
OpenAIとの提携見直しにより
今期はレベニューシェアの支払いが
なくなるなど財務構造の変化も見られている
◆Amazon
売上高(前年比)
$181.5B (+17%)
ヘッドライン↓
AWSが28%増と15四半期で最速の伸び
自社チップ事業が急拡大
市場は堅調(成長加速を評価)
AWSが再加速(28%増)しており
特にAIチップ事業のランレートが200億ドルを
突破した点が注目されます
また、Anthropicへの投資から
約168億ドルの含み益を計上しており
純利益を大きく押し上げました
◆Apple
売上高(前年比)
$111.2B
ヘッドライン↓
iPhone 17が過去最高の需要
次期CEOへの継承も発表
市場は良好(供給不足も売上増)
3月期として過去最高の売上を記録しました
iPhone 17シリーズが好調ですが
TSMCの3nmプロセスがAI需要と
競合しており供給不足がボトルネックとなる
また、ティム・クックCEOが
9月1日付でジョン・ターナス氏に交代することも正式に発表された
◆Palantir
売上高: 16.3億ドル(前年比 +85%)
ヘッドライン↓
米国民間部門が爆発的成長が+104%
新規顧客獲得も極めて好調
またRule of 40で145で脅威的です
※Rule of 40 とは↓
SaaS企業が成長と利益のバランスを
どれだけ上手く取れているかを測るもの
通常、この合計値が 40%を超えれば
超一流の優良企業と見なされます
AI需要を取り込み過去最高の伸び率を記録
純利益 も8.71億ドルで11四半期連続の
黒字を達成し収益基盤がさらに強固に
通期ガイダンス上方修正で
2026年通期の売上高見通しを
76.5億ドル前後に引き上げ
パランティアもAWSと同様に
AI関連事業が強力なエンジンとなって業績を大きく押し上げている状況
しかし
米国商用部門の売上高(5.95億ドル)が
一部のアナリスト予測(6.05億ドル前後)を
わずかに下回った
成長のピーク懸念や期待の膨張と
ソフトウェアセクターの地合いが良くなく
現在−6%の下落
まあ、今回は
業績が悪化したためではない
企業の基礎的な稼ぐ力自体は
政府部門の再加速を含め依然として非常に
強力な勢いを示している
足元は全体的には良いと思います
※イラン情勢真っ只中ということもあり
少しパランティアの部分はボリューム多くなり
すみません…
【全体総括】※ここから本題!
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