神経にも血管がある?僕が神経にアプローチする理由
こんにちは、小声子持ちPTです。
肩こりや腰痛で「血流が悪い」と聞いたことはありませんか?
実は、筋肉だけでなく 神経にも血管が通っていて、血流が滞ると神経の働きにも影響が出るんです。
今回は、なぜ僕が神経にアプローチするのか、その理由を臨床の視点も交えてお話しします。
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1. 肩こりの例で考える「血流の重要性」
• 筋肉が硬くなると血管が圧迫され、酸素や栄養が届きにくくなる
• 酸素不足や代謝産物の蓄積で 発痛物質(痛みを引き起こす物質) がたまり、痛みや違和感を感じやすくなる
• つまり、血流が滞るだけで「こり感」が強くなる
ここまでなら、一般的な肩こりの話。でも神経も同じ原理が働くんです。
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2. 神経にも血管がある
• 神経には 上膜(epineurium)・周膜(perineurium)・内膜(endoneurium) という層があり、そこを微細な血管が通っている
• 血管は神経線維に酸素と栄養を届け、働きを維持している
• もしこの血流が圧迫や癒着で滞ると…
• 神経の感覚が鈍くなる
• ちょっとした動きでも張り感や違和感が出る
• 長期的には神経の働きや可動域に影響
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3. 臨床での神経アプローチの意味
• 単なる筋肉ほぐしでは届かない、神経の滑走性や血流に直接アプローチ
• 例えば、内側殿皮神経周囲を軽く動かすだけでも
• 神経内の微細血管に血液が通りやすくなる
• 股関節の可動域が少し広がる
• 動きがスムーズになり、違和感が軽減
セラピストの視点で言えば「神経って血管も通ってるんだ、なるほど」と納得しやすいポイントです。
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4. 僕が神経にもアプローチする理由
• 痛みがなくても神経の血流が滞ると、動きや感覚に影響が出る
• 神経滑走性の改善は、筋肉へのアプローチだけでは得られない効果を引き出せる
• 臨床でも、可動域や動作のスムーズさを実感できる場面が多い
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まとめ
• 筋肉と同じように、神経にも血管が通っていて血流が重要
• 神経の滑走性を改善すると、血流がよくなり、可動域や違和感に良い影響が出る
• 神経へのアプローチは、肩こりや腰痛の「筋肉だけでない視点」を提供する
「血流」「滑走性」「神経」という視点を加えることで、臨床の可能性が広がります。
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