書きたいことが決まらない人ほど、先に決めたいこと
仕事のこと。
人間関係のこと。
自分を責めてしまうこと。
noteを続ける中で気づいたこと。
あれ書こうかな、これ書こうかなって思うことはあるけど、いざ記事を書こうとすると、何から書けばいいのか分からなくなる。
そんな経験はありませんか?
発信はテーマを一つに絞った方がいい。
そんな話も聞くけど、何に絞ったらいいのかわからないと、悩みますよね。
そんなときは、テーマより先に考えてほしいことがあります。
テーマではなく、届けたい相手を決める
発信の軸をつくるというと、
「心理について書く」
「noteの書き方を発信する」
「働き方をテーマにする」
と、ジャンルを決めようと考えますよね。
もちろん、それも一つの方法です。
でも、私は決められなくて、動けなくなってしまったことがあったんです。
手が止まると、だんだんnoteからも遠ざかってしまうんですよね。
それなら、無理にジャンルを決めなくても大丈夫です。
それよりも、
【どんな人に届けたいのか】
を考えてみてください。
たとえば、
「頑張っているのに、なかなか前に進めない人」
「発信を始めたけれど、自信をなくしている人」
「変わりたいのに、何から始めればいいか分からない人」
届けたい相手が決まると、一見違うテーマにもつながりが見えてきます。
noteの書き方もある。
自分を責めない考え方もある。
続けるための工夫を書く日があってもいい。
でも、その全部が「前に進みたい人」の力になれる。
書きたい内容がいくつかあっても、それだけで発信がバラバラになるわけではありません。
扱う内容が少しずつ違っていても、届けたい相手が同じなら、発信は一本につながっていきます。
同じ人の、違う悩みを書けばいい
一人の人でも、悩みは日によって変わります。
書けなくて悩む日もあれば、反応が少なくて落ち込む日もある。
だから、その人に寄り添う記事なら、毎回同じテーマでなくても大丈夫なんです。
むしろ、その人がつまずきそうな場所を一つずつ書いていけば、発信に深さが生まれます。
記事を書く前に、
「この記事は、どんな人の、どんな瞬間に届けたいだろう」
と考えてみる。
それだけでも、言葉の選び方は変わっていきます。
大勢に役立つことを書こうとすると、文章はぼんやりしてしまうけど、
一人の顔を思い浮かべると、
「きっと、ここで迷うだろうな」
「この言葉があれば、少し安心できるかもしれない」
と、伝えたいことが見えてきます。
書きたいことを、無理に減らさなくていい
いくつかのテーマについて書きたいと思うのは、軸がないからとは限りません。
これまで悩んだことや、考えてきたことが多いからこそ、伝えたいことが増えている場合もあります。
だから、焦って一つに絞るよりも、まずは、
「私は、どんな人の力になりたいのか」
を決めてみてください。
届けたい相手が同じなら、テーマが少し違っても、発信は一本につながります。
書くことを減らすより、届ける相手をはっきりさせる。
その方が、あなたらしい発信の軸は、きっと見つかりやすくなります。
📍フォロワーが増えた記事にも、実は共通していたことがありました。
それは、テーマではなく「誰に届けるか」がはっきりしていたことです。
