「自分一番」だった僕が、少しだけ周りの幸せを願うようになった話。
5月1日、金曜日。 今日から5月がスタートしました。
世間はゴールデンウィークの真っ只中ですが、今の私にはあまり関係がありません。
むしろ、仕事もミニバスも、今がまさに「稼ぎ時」。
みんなが休んでいる間に、どれだけ自分のフィールドで汗を流せるか。
そんな日々が始まっています。
正直に言えば、
これまでは「自分がどれだけ稼げるか」「自分がどう評価されるか」
が一番の関心事でした。
自分が潤い、自分が納得することが、走るための最大のエンジンだった。
けれど、最近ほんの少しだけ、自分の中に変化が起きているのを感じます。
目の前の仕事を一つ一つ解くことで、会社の誰かの負担が減る。
体育館で子供たちと向き合い、彼らが昨日できなかったことができるようになり、笑顔になる。
それを見守る親御さんたちの表情が、少しだけ和らぐ。
そんな光景を見るたびに、「自分さえ良ければ」という気持ちの隣に、
「少しだけでも、周りも幸せになってほしい」という願いが、自然と並ぶようになってきたのです。
よく経営者のセミナーや本で「地域貢献」という言葉を耳にします。
今までは「立派な人が言う綺麗事」だと思っていました。
でも、今自分が感じているこの「誰かのために動くことで、自分もエネルギーをもらえる」という感覚。
……もしかして、あの人たちが言っていたのは、こういうことなのかな?
本当のところはまだ分かりません。
でも、誰かの幸せを願うことが、結果として自分を一番突き動かす力になる。
その不思議な手応えを、今は心地よく感じています。
GWに関係なく働くことは、楽なことではありません。
でも、私が動くことで、ほんの少しでも誰かの日常が良くなったり、
楽しい連休の支えになったりするのであれば、
それは社会人として、そしてパパとして、とても誇らしいこと。
「自分のため」を、「誰かのため」へ。
この小さな変化を面白がりながら、5月もがむしゃらに走り抜けていこうと思います。
あ、でもやっぱり、いつか行く「誰もいないサウナ」のことは、
一番のご褒美として想像しておきます(笑)。
