2028年に、この家を出る
わからない。不安だらけだけど、期限を決めないとまたずるずるしちゃいそうだから。とりあえず、今思っていることを書く。
思えば、転職もそうだった。ずーっとずーっと悩んでいて、noteに記事を書いたことをきっかけに動き出せた。だから、またnoteの力を借りてみる。
本当に2028年にこの家を出ていけるのかどうか、わからないけど、動き出さなきゃ何も始まらないから。
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夫と結婚してすぐ、義父母との同居が始まった。義父母が難しい人とは知っていたが、夫が「自分たちの稼ぎを考えても、将来子どもが生まれることを考えても、同居したほうがいい」という考えだったので、私はそれに従った。本音を言えば、私も夫とたった二人で生活を築いていけるか心配だったのだ。臆病な二人は、同居を選んだ。
この家に来て、私は何度泣いただろうか。
ひとり、家族じゃなかった私が入ったことでの「孤独」。
家のことを何も知らない「疎外感」。
平気で人を傷つける義母の言葉や態度。
押しつけ(自分たちが一番正しいと思っている)、過干渉(子どもが生まれてからは子どもたちのことでも散々言われた。言いたいことだけ言って、自分たちはなにもしない。なんの責任も取らない)。
何度も別居を考えた。何度も夫に訴えた。
でも答えはいつも同じ「もう少し先」「しばらくはいまのまま」。
私もわかっていた。私の収入と夫の収入じゃ厳しいこと、別居をしたら子どもたちのもろもろも頼れなくなるし、家事も自分たちだけでこなさなければいけない。自信がなかった。
だから「今のまま」を選ぶしかなかった。
転機になったのは、夫婦で始めた投資だった。
現在、有料マガジンでまとめようとは思っているのだが、コツコツ頑張っていたら、資産がどんどん増えてきたのだ。これだけあれば、選択肢が増えるかも…。そう思える金額まで育ってくれた。
同居の最大のメリットは「お金がかからないこと」。
だから、お金の問題がクリアできれば、一歩踏み出せそうだと思ったのだ。
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同居のメリット二つ目は「子どもたちのこと」。
こども園への息子と娘の送迎はすべて義父に頼んでいる。
別居したらその恩恵が受けられない。
とはいえ他の家を見れば、朝はおじいちゃんの家に子どもを預けて(もしくはおじいちゃん自らが家に来て)おじいちゃんが送り、帰りもパパママが返ってくるまで祖父母の家に居るというケースもある。できないこともないのかもしれないが。
だから、なんとなく「娘が小学校にあがるまでは」という区切りがあるにはあったのだが、具体的に動こうとはしていなかった。
娘も年少になった。3年たてば小学生だ。2028年。
具体的な数字が見えてきた。
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さんざん世話になっておいて、義父母が老いていくのを目の当たりにして「このタイミングで家を出るなんて薄情な」と言われるかもしれない。
でも、もう限界なのだ。
というか、ずっと前に限界は来ていた。
ごまかしながら、毎日を送ってきた。でも、私の心に刺さったとげは一生抜けない。
こんなこと、ここに書いていいか知らないけれど、私はずっと「義父母と同じ墓には入らない」と母にも夫にも言っている。
死後まで一緒なんてごめんだと。
でもちょっと待ってよ、今、生きている私はどうなるの?
死後の心配はするのに、生きている自分のことはないがしろにするの?
それは違う気がした。
別居すればすべてが解決!ハッピー!なんてお気楽なことは考えていない。
今よりも私の家事負担は増えるし、夫への不満も募るかもしれない。
だから、働き方を見直すことも考えている(私も夫も)。
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人生の、大きな決断は勇気がいる。
そのための準備も必要。その一歩として、この記事を書きたいと思った。書かなければいけないと思った。書かないと、前に進めないと思った。
不安で仕方がないけど、一歩、進んでみようと思う。
