一つの「問い」から発信軸が整う:『ことばと書く人の寺子屋』初の実践事例
今月より開講したメンバーシップ『ことばと書く人の寺子屋』。
特典記事では、寺子屋の特徴である「読み・書き・そろばん」の「そろばん」部分に焦点を当て、「自分の言葉を社会的価値に変換する」という視点からの記事をお届けしています。
3月、主にテーマにしたのは、「物語と設計」でした。
記事をつないで流れをつくる。
読む人とのコミュニケーションを設計すること。
これが、noteにおける「物語と設計」だと、私は考えています。
今月、この観点で対話を重ねてきた『寺子屋』の参加者の方がいらっしゃいました。
「対話」といっても、私からはちょっとした「問いかけ」を投げかけた程度。
たった一つの問いかけを、ご自身で何倍もふくらませ、実際に行動され、見る見るうちに様々な「変化」が起こっていきました。
本日は、そんな驚くような「変身」をされた、みりーほさんの事例を共有したいと思います。
みりーほさんとの出逢いは、1年ほど前。私が立ち上げた共同運営マガジンに、真っ先に参加表明をしてくださってからのお付き合いです。
ご自身も記事に書かれていますが、元々新聞記者を志望。それから英語教員となり、さまざまな挑戦をされてきました。
そして、お子さんの小学校入学を機に、教員をご退職され、現在はフリーランスとしてのキャリアをスタート。さらに、noteの有料記事やKindle出版などにも精力的に取り組まれています。
新聞記者志望、そして教員というご経歴、さらにはミステリー作品がお好きで「入門本」をKindle出版されるほどの読書家。
正直、「自分の言葉で書く」「伝える」という点については、申し分ない実績をすでにお持ちです。
なので、みりーほさんから「寺子屋に参加したい」というお申し出をいただいたときは、少々驚きました。
一方で、この1年のご活躍を見守りながら感じていたことがありました。
一つひとつの記事のクオリティは高い。さらには、イベントなども開催されて、横のつながりも作ろうと努力されていらっしゃる。
有料記事やKindle本も多く出されている。
けれど、その一つひとつの「点」が、少し分散してしまっている印象がありました。
一つひとつは、とても見ごたえのある打ち上げ花火。けれど、「すごかったね~。きれいだったね~」で終わってしまっている? 次につながっているのかな?
そんな点が、気になっていたのです。
ちょうど、寺子屋にご入門いただいたとき、みりーほさんは「子どもの頃になりたかった職業は?」というコメントキャンペーンを展開中。
そこで、「この点を次の点に結ぶ動線は?」という問いかけのメッセージを送ってみました。
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