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年収1300万円増の幸福度!?:50代にして初体験の子育て記

ペットを飼育することで得られる満足度・幸福度は、年収1300万円増にも匹敵するという、ペット飼育界隈ではちょっと話題になっているイギリス ケント大学の研究論文を読みました。

研究の対象は犬や猫の飼育者で、ウサギなどは対象外とのこと。

ですが、すべての「小さな家族」に通じることかなと思いながら読んでいました。


こちらでもすっかりお馴染みになった、ウサギのりらちゃん。

わが家に来て、2年が過ぎました。生後2ヶ月で迎え、バレンタインデー♡が誕生日なので2歳と3ヶ月。人間でいうと、ちょうど20代の花盛り(?)の頃です。

先日、GPTさんにりらちゃんの特徴を伝えて、擬人化したイラストを描いてもらいました。

意識高い系女子。生の野菜より、うまみと栄養価が高くなる乾燥野菜が好み。身体を冷やさないように、白湯と遠赤外線ヒーターは必須。
甘い物が好きだけれど、自分で食べる量はコントロールできる。観察力・危機管理能力が高くて、甘い誘惑には決して乗らない。
目ヂカラが強く、やってほしいことは目で訴える。等々

で、出力されたのがこちらのイラスト。美化されすぎ(笑)

GPTさんがイメージする人間になったりらちゃん

今でこそ安定して来ていますが、飼育1年目はまさに子育てブルー状態でした。大病こそしないものの、ちょこちょこと心配なことがあり。

元々凝り性な性質なので、ウサギを迎えると決めた日から猛勉強。ウサギ飼育に関する書籍はすべて購入し、ネットやYouTubeもほぼ制覇しました。

けれど、知識がかえって仇になることもあるのですよね。書籍にせよ、ネットにせよ、得られるのは「一般的な知識」でしかない。

大切なのは、そうした知識をベースに、目の前にいる子にとっての、最も良い答えを見つけること。そこに辿り着くまでが、ひと苦労だったなと。


先の研究では、「年収1300万円増」とされていましたが、りらちゃんとの毎日は、金額に換算できないものがあります。

幸福・満足・・・そうした言葉では言い尽くせない大変さも、当然ながらたくさん経験しました。

が、やはり迎えてよかったという気持ちが大きい。

私は一人っ子で子どももいないので、りらちゃんを通して、ほんの少しだけ妹や娘のいる暮らしの疑似体験をさせてもらっているような感じもしています。

けれど、ウサギの時間は人間の6倍。あっという間に追いつかれ、そして年老いていってしまうのだと思うと、胸の奥がギュッとなることがあります。

ある方が、ペットとして家族になる動物は、来世、人間として生まれ変わるために、その修行の一環で家族を選んで来ているのだと話してくれました。

その真偽はさておき、時折、じっと観察されている感覚が確かにあります。

よきお手本とは言えない人間ですが(汗)、私との生活が少しでも楽しいものであればいいなぁ。どうでしょう?りら姫さま!?

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