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「カワイイ」で打って出てみようかと企む、50代起業家の試行錯誤。

2ヶ月前に書きました、世界征服の野望(笑)

その足掛かりにするというのが、Substackを始めた理由の一つでした。

2ヶ月経ってみてどうか・・・。

日英ダブル表記の投稿をし、何人か海外ユーザーの方々と交流はしつつも、やはり「言葉」や「文章」というテーマで主に書いているため、どうしても「日本語ユーザー向けの書き手」とSubstackさんには認識されている模様。

ということで、舵を切ることにしました。

独立した欧米向けのアカウントを作り、テーマやコンテンツの内容もまったく異なるジャンルで創っていこうと思っています。

Substackもnoteと同様、自動翻訳されているものの、単に翻訳されているだけではあまり意味がないような。

その点、noteではどうなのでしょう? 私の記事も2~3本に1本は英語翻訳されています。

・・・が、その効果はまったく実感していないかな。

冒頭の記事でも書きましたが、そもそも直訳したところで、英語話者の人が読んで面白い記事ではないと思うからです。

恐らく、旅行や特定の趣味などの記事は、恩恵が大きいのではないかと思います。

とりあえず、翻訳無用!設定にして様子を見よう。

閑話休題。

では、海外市場に降り切るとしてテーマはどうするか。

Substackに投稿した記事で、海外の方からの反応があるのは、やはり「カワイイ」なんですよね。

「カワイイ文化」は日本特有のもので、英語の「Cute」や「Pretty」とも違う意味合いを持つ言葉。

なので、そのまま「Kawaii」と表記されていますよね。Omotenasi(おもてなし)や、Wabi-Sabi(わびさび)、Ikigai(生きがい)、Mottainai(もったいない)などと同様。

「カワイイ」の源流をさかのぼると、清少納言の『枕草子』に行き着きます。

うつくしきもの。瓜にかきたるちごの顔。雀の子の、ねず鳴きすれば、踊り来る。

ちごの、這ひて来る道に、いと小さき塵のありけるを、目ざとに見つけて、いとをかしき指にとらへて、大人などに見せたる、いといと美し。

『枕草子』第百五十一段より

古文で習いましたね(懐かしい)。

この「小さきもの」「未完成なもの」「儚きもの」を愛おしむ感性は、日本独特。

西洋的なシンメトリーや圧倒的な巨大さに宿る美とは対極にある、いわば「不完全な美しさ」。

そして、ワタシの周りには「ウサギのりらちゃん」をはじめ、カワイイが溢れている(笑)

「カワイイ」ものについて、清少納言の如く語りたいことがたくさんありますが、noteでもあまり語ってこなかったテーマなのですよ。

なので、ここを爆発させてみようかと(笑)

そんなわけで、自分の頭を整理するために本日はちょっと書いてみました。

✿✿ 『ことばと書く人の寺子屋』も着々と ✿✿

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おりら拝(試行錯誤が面白い)

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