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50代女子が死ぬまでにやりたい《5つのこと》

バケットリスト(Bucket List)という言葉があります。

人生で「やってみたいこと」「達成したいこと」をリスト化したもの。2007年に公開された『最高の人生の見つけ方』の原題でもあり、この映画を機に注目された言葉です。

日本語だと、「棺桶リスト」という訳。もともと、英語の「kick the bucket(死ぬ)」が語源なため、そのように訳されているようです。

「棺桶リスト」だと、棺桶に一緒に入れてほしい物リストのよう。「死ぬまでにやりたいことリスト」のほうが聞こえがよいですよね(笑)

映画は、死に直面した主人公がリストを実現させるために、人生最後の旅に出るというストーリー。

そうしたケースでなくても、リストを作ることで、日々の在り方がハッキリし、人生をより充実させるヒントになるのでは、と思っています。


先日、2年前に書いたバケットリストを久々に見返す機会がありました。そのときは、30個のやりたいことを書いていました。

「うさぎを飼う」「エッセイを書く」「アトリエを持つ」などなど、半分ぐらいは実行していました。一方で、すでに興味関心を失っていることもあって、なかなか面白かったです。

今回、リストを見直して5つに絞ってみました。有言実行になるよう(!)、ここに書いてみたいと思います。

1.両親とウサギのりらちゃんにとって、理想の平屋を建てる

現在、両親の建てた2階屋に住んでいます。昨年、母が入院して以来、階段の昇り降りがきつくなって、両親の生活スペースは1階が中心となりました。

また、ウサギのりらちゃんは2階の仕事部屋にいるので、両親と過ごす時間がなかなか作れません。

今後、年老いていく両親、りらちゃんと私、皆が快適に暮らせる理想の平屋を設計し、建てられたらと。

2.本を出版する

これは子どもの頃からの夢。絵本、詩集を出版したいなぁ。絵は描けないので、大好きなイラストレーターさんに挿絵を担当していただくのが夢です。

3.韓国に遊学し、韓国語でエッセイを書く

20代~30代はじめにオーストラリアに遊学していますが、両親、りらちゃんを見送ってひとりになったら、また異国で暮らし、学んでみたいと思っています。

現在、韓国語を勉強しているので、やはり行先は韓国かな。その体験を韓国語でエッセイにできたらとも。

4.北欧を半年かけて旅する

こちらも自由に動けるようになったら。大学の卒論で取り上げたスウェーデン、大好きなミッフィーちゃんの故郷であるオランダにも、ぜひ行きたい!半年ぐらいかけて、ゆっくり、じっくり旅してみたい。

5.学ぶことを応援

最後に、大きく出たな!という項目を一つ。

私はこれまで、学びに対して両親に投資してもらってきましたし、自分でも投資をしています。おかげさまで、それによって人生が広く、豊かになりました。

なので、同じように、子どもたちが学ぶことを支援する奨学金設立というのを、人生後半の使命にしていきたいと考えています。


リストを作ると、今後の動き方が見えてきます。

家を建て、奨学金を作るとなると資金が相当必要です。それには、ビジネス、事業を作るしか手がありません。

絵本や詩を書く、出版するとなれば、そのジャンルでの文章力の鍛錬が必要になります。

海外で暮らす、長い期間で旅するとなれば語学。

目標、夢から逆算して、現在やるべきことが見えてきます。それがリストを作る意味かもしれません。今を充実させること。

成し遂げられるかどうかは、それこそ棺桶に入るときにわかることですね。

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