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涙を流しきれた先にあるもの。ペットロスで苦しむあなたへ

愛犬の死後どれだけ泣いたか分かりません。

何かの本で
『我慢しないで泣いていい。泣くことを我慢しないで涙が枯れるまで泣くことで、立ち直りやすくなる。』
と言う文を拝見しました。

私は当時仕事をしていたわけでもなく愛犬の他に何かに費やす時間もなかったので、愛犬の死後、ただただ愛犬の居ない闇の様な時間だけが目の前に現れました。

友達にあって気を紛らわす気にもなれずただただ泣いて悲しんで落ち込んで暮らす日々


愛犬の死から数年が経ち今の私が流す涙は当時と変わりました。

あの時流した涙は愛犬の死の悲しみそして愛犬への後悔、また絶望感などからのドロドロの涙で今の涙はサラサラとした、何なら光に当たるとキラキラするような涙


私は何かの本でみた "あの文" をこう言い換えられるなと思います
『ドロドロの涙を流しきれば、いつかサラサラ、キラキラな涙に変わる』

愛犬を亡くした当時の私は "立ち直る" や "死を受け入れる" などのポジティブワードがとても苦手でした。
愛犬を亡くしたショックで全ての気力が失われ、自分には立ち直る為のエネルギーなど残っていなかったからです。また自分の命ほど大切だった愛犬の死を受け入れるなんて、"死を認める" なんて当時の私には到底無理でした。


数年経っても愛犬を想っては涙は出るものです

私は今でも愛犬の死を乗り越えたとは思っていませんし立ち直ったと言う言い方も好きではありません。

ただ流す涙が変わり綺麗になった事で、自分の気持ちが浄化されたのだなと感じています。


なので私がその経験から今ペットロスで苦しんでいる方にお伝えしたいのは、立ち直る気にさえならなくても大丈夫。ただただ泣いているだけであなたの愛する愛犬があなたを癒していってくれると言うことです。


愛犬を亡くして直ぐは、前向きな言葉や思考って考えられないし拒絶反応が出るのも普通だと思います。私がそうだった様に、

でも大丈夫。

今は何も考えずただただ愛犬を想って涙を流して下さい。
いつかその涙は愛犬とあなたのキラキラなダイヤのような宝物の涙に変わります。

それがあなたと可愛いあの子との思いでのダイヤモンドなのです


今は生きるので精一杯で泣いて過ごす日々を送っているだけで大丈夫ですよ。今あなたはあの子へ送るダイヤモンドの制作中なのだから。




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