与えられた1日

与えられた1日をどう過ごすのか
自分で選択できるというけれど
本当にそうだろうか

朝の光がまぶしいほど
選べるはずの道は見えなくなって
わたしの意志は、消えてしまう

選ぶ、という言葉の下に
わたしは立ち尽くす
滅びに通じる門もその道も広い

ただ過ぎていく毎日は
言い訳の塊でべとついて
わたしの重たい体は沈んでいく

誰に与えられた1日なのか

考えたことはあるだろうか

こたえを知らなくても
心はわかっている
見えない手が、わたしを支えていると

抱えきれない夜も
前の見えない朝も
その手が、わたしを守っていると

与えられた1日をどう過ごすのか
自分で選択できるというのなら
その手に触れよう、握り返そう

朝の光を心に灯して
わたしは選択する
温かくて優しい1日を



With Love,
Lily Rose

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