夕凪舎の近況報告とこの1年間のこと
noteをもっと更新しようと思う理由
普段Twitterによく出没しているのだけど、最近は勝手におすすめが出てきたりして見づらくなったし、過去に何を書いたか振り返りづらいというのが難点。
何より、ここ最近の変化や、新しく出会う人といろんなSNSで繋がることも増えて、ちゃんと自分の考えていることや活動のあれこれを文章にしてまとめたほうがいいな、という気持ちになってきた。
(今年の目標はアウトプット強化!)
最近は自分で運営しているWEBマガジンの記事とか、参加しはじめたプロジェクトチームのnoteとかで書くこともあるけれど、ちゃんと自分個人として発信する必要もあるのかな、と思った次第。
というわけで、ちゃんと考えていることとか、近況とか、noteにアーカイブするようにしようかなと思っています。
↓ざっくりとどんな人なのかをまとめた記事はこちら
最近やっていること
うつわのWEBマガジンをはじめました
まず、先に今どんなことをしているかというと、3月から「夕凪舎のうつわマガジン」というWEBマガジンの運営を始めました。
「うつわに携わる仕事がしたい」と言い続け、まずはネットショップに先駆けて、うつわや手仕事、民藝のことを自分で発信できる場が必要だな、と思ったから。
(いまごろの開設になったのは、ネットショップとWEBマガジンをどうやって進めるのがいいか始める前からうんうん悩んでいたから)
で、悩んでてもしょうがないから走りながら考えよう!と切り替えて、まずはWEBマガジンを立ち上げました。
記事を書くために過去に訪問したところなどを振り返っていると、ずいぶん以前からうつわや民藝のことを意識しながら動いていたんだなあ、と思う。
好きを好きで終わらせないために、ちゃんと形にしていくことを次の目標にして、続けていきたいと思います。
そろそろインタビュー記事も書いていきたいので、取材も進めていきたい。
土街人プロジェクトメンバーになりました
土街人プロジェクトは瀬戸でおもしろい活動をする人同士の点をつないで、フラットかつオープンに話し合える場や学びを作っていこう!という活動。(詳しくは上の記事を見てください!)
で、瀬戸に毎週のように通っている名古屋市民のわたしがなぜそこに関わることになったのか。
そのきっかけは今年2月に開催された「Seto Open Factory」でした。
最初はうつわや焼きもののことをもっと知りたい!と思って、どうしたら知れるのか?と調べていくうちに、オープンファクトリーの存在を知ったのがきっかけ。
すぐに申し込みをして、瀬戸の窯元さんや鉱山の見学、トークイベントなど数回参加しました。
知らないこと、知りたいことがたくさん見つかり、本やネットだけでは知ることができない、人と関わって知ることの大切さにも改めて気づきました。
そこで出会った方に「ライターやってます」とお話をしたら、プロジェクトチームにお声かけいただき、あれよあれよと今に至る…というわけです。
瀬戸に通うようになってから面白い人に出会うことが増えて、住んだこともないのになぜか愛着が増している。わたしにとってはそんな不思議な場所。
まだまだ知らないことも多分にあるとは思うけれど、日常と非日常の境目くらいにいる人間だからこそ書ける視点で、土街人の活動をアーカイブできる、そんな存在になれるかなとも思います。
個人的にもっと関わりしろを作っていきたい場所だし、次の新しい出会いが広がればうれしいな。
ここ一年のうつわの活動
こちらはちょうど1年くらい前に書いたnoteの記事。
去年の今頃はまだ瀬戸の本・ひとしずくさんでひと箱本屋さんを始めたばかり。(いまは本屋さんの活動はおやすみ中)
うつわや手仕事を伝えるなら、まずはネットショップで売っていこうと考えたものの、よくよく考えたら知らないことだらけ。
何を知らないのか、何を知ればいいのか、課題もおぼろげなのでどこにどう向かって進んでいいかもわからない状態。
せと・しごと塾で瀬戸の人と出会う
そこで、ひとしずくさんに本の入れ替えにお邪魔したときに、何気なく「うつわの仕事がしたいんです」というお話をして、教えていただいたのが「せと・しごと塾」
(瀬戸で起業する人向けのカリキュラムで、4ヶ月半、毎週平日に通わなければならない。
2回のプレゼンに、グループワーク、事業計画書の作成など、不慣れなことの連続になりそう……というか、そもそも通えるのか??)
とは一瞬思ったものの、願書の締め切りまで残された時間は1週間。
ここで「大変そうだからやめとこうかな」なんて言っていても、誰がどうしてくれるわけでもなく、自分で変わろうとしなければどうにも事態が動いていくわけでもないし、悩んでいる時間もない。
何より、何か変化するきっかけになるかも。
そうして、見よう見まねで事業計画書を作り上げ、願書を書き、締め切りぎりぎりに瀬戸市役所に持参して(郵送不可だから)しごと塾に通うことになったのが去年の7月のことでした。
そこからの4ヶ月半はまあまあ大変なこともあったけど、それ以上に充実していて、何より瀬戸に知人すら全くいない状況から、仲間と呼べる同期ができたことが心強かった。
ジャンルは違っていても、他の人たちが前に進んでいく姿に刺激を受けることも多く、あのとき通うことを決めてよかったなと心から思います。
それに、焼きもののイベントなどで瀬戸の人とお話していると、しごと塾の先輩の方もいたりして、温かく応援してもらえる場面もあり、人のつながりって大きいなあとしみじみ感じたりもしました。
ほぼ毎週瀬戸に行く人になりました
そして不思議なことに、なぜかしごと塾を卒業した後の方が何かと瀬戸に行く機会が増えている、という今日このごろ。
もはや、純粋に楽しいというのと、人に会いに行っているという側面が大きい。(もちろん焼きもののことも知りたいというのもある)
中津川にいたときは地元との二拠点生活に近いような形とはいえ、一応住んでいたのだけど、もともと全く縁のない地域だったところに自分から関わりを持って通うというのは初めてかもしれない。1年前には考えられないような展開。
この半年くらいの間で、人に会いにいくこと、直接お話を聞くこと、そして自分が何をしている人で、どんなことをしたいのか丁寧に伝えていくことも大事なことだと、改めて強く感じています。
(あと、人に何者なのか伝えるために、ちゃんと形にしたものがあるといいなと痛感…!)
だから、瀬戸以外の場所にも、会いにいきたい人や見ておきたいものがあれば、できるだけ直接足を運ぶようにしたいと思っています。
去年の今頃は孤軍奮闘状態で、一人でどうやって仕事にしていくの??という不安しかなかったけれど、いまも一人でやらなければいけない状況は変わらなくとも応援してくれる人がいるというだけで、ずいぶん状況は好転したような気がします。
これからもいろんな人に会いに足を運ぶことは止めずに、次の自分のやるべきことを形にする時間も作りながら動いていこうと思います。
まずはWEBマガジンのインタビュー記事と、ネットショップのオープンに向けての動きを加速させていきます。
一人でどこまでできるのか?自分でもわからないけれど、ワクワクする気持ちが勝っている、そんな春の夜です。
