The Cramps :「壊れた50年代ロックンロール」
The Crampsは、1970年代後半にアメリカで結成された、
ガレージロック/パンク/ロカビリーを融合させた異端のバンド。
中心人物は
Lux Interior(ボーカル)
Poison Ivy(ギター)
この2人が作り上げた世界観は、後にサイコビリー(psychobilly)と呼ばれるジャンルの原型になりました。
テレテレのギター、シンプルなドラム、FUZZと思われる歪み切った
サイドギター、不気味なボーカル、1979年にすでに完成形と言える。
唯一無にのサウンド、
Netflixドラマ『ウェンズデー』の劇中歌、で使用されたザ・クランプスの「Goo Goo Muck」
第4話の中で、「Goo Goo Muck」は、ウェンズデー(ジェナ・オルテガ)が学校のダンスフロアでゴスダンスを披露するシーンのサウンドトラックとして使われました。
『ウェンズデー』は、アダムス・ファミリーの長女でジェナ・オルテガ演じるウェンズデー・アダムスの物語でザ・クランプスとの相性もバッチリ、映像を観ながらニヤリとしてしまいました、笑
ちなみに「Goo Goo Muck」は、ロニー・クック&ゲイラッズ(Ronnie Cook & The Gaylads)の1962年のヒット曲となります。
オリエンタルなフレーズから始まる
"Thee Most Exalted Potentate of Love"
Smell of Female(1983)の一曲目
クランプスの中で個人的には1番好きな曲で
アルバム入手した当時は毎日のように聴いていました。
君はパンクじゃないよ、君はパンクだよ
本当のジャンクについて話したいですか?
もし私が言ったら出禁になるだろう
だって私はゴミ人間だから
まあ、私を掘ることができないなら、何も掘ることはできません
本物が欲しいのですか、それともただ話しているだけですか?
わかりますか?
私はゴミ屋です路地裏で焚き火しながら一晩中踊り狂いたくなる
そんな一曲。素敵な歌です、笑
下品で狂ってて野蛮で悪趣味なThe Cramps
最高です。
