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「なんでこんなにしんどいの?」頑張っている看護師が手放すべき“見えない負担”とは

「なんか最近、ずっとしんどい…」

体じゃなくて、
“気持ち”が重い感じ。

・帰っても仕事のことが頭から離れない
・人の一言がずっと引っかかる
・考えても仕方ないことを考え続けてしまう

そんな状態、ありませんか?

■ しんどさの原因は「見えない負担」

看護師の仕事は、
人間関係、責任、時間に追われる毎日です。

だからこそ気づかないうちに、
“見えない負担”をたくさん抱えています。

実は、
しんどさ=仕事量だけが原因ではありません。

■ エネルギーを奪っている思考の正体


私たちをしんどくさせているのは、

やらなくてもいい思考や行動にまで
エネルギーを使っていることです。

例えば、

・どうにもならない人の言動を気にし続ける
・終わった出来事を何度も振り返る
・まだ起きていない未来を不安で考え続ける

こういったものは、
目には見えないけれど確実に消耗しています。

■ 私も抱え込みすぎていました

例えば、仕事が終わったあと。

「あのときの対応、あれでよかったのかな…」
「もっといい言い方があったんじゃないかな…」

そんなふうに、何度も頭の中で繰り返してしまうこと、ありますよね。

実は私も、看護師として働いていた頃、
同じ状態でした。

日中はバタバタと動き続けて、
患者さんのこと、処置のこと、周りのスタッフのこと——

気がつけば、自分のことは後回し。

やっと仕事が終わっても、
頭の中では反省会が止まりません。

帰り道も、家に帰ってからも、

「あのとき、ああ言えばよかった」
「あの判断、間違ってなかったかな」

そんな言葉が、何度も繰り返されていました。

「ちゃんとしなきゃ」
「看護師なんだから間違えちゃいけない」

そうやって自分を追い込み続けて、

気づいたときには、

“何もしていないのに、ぐったり疲れている”
そんな状態になっていました。


■ 手放すとは「ムダを減らすこと」

でも限界まで頑張りすぎたとき、気づきました。

私は、

「終わったこと」と
「自分ではどうにもできないこと」に

ずっとエネルギーを使い続けていたんだと。

ここで必要なのが、

「手放す」という考え方です。

ただし、
手放す=諦めることではありません。

本当の意味での手放すとは、
思考と行動のムダを減らすこと。


・やっても変わらないことをやめる
・コントロールできないことを追いかけない
・今の自分にできる行動に集中する

この状態に整えることです。

■ 手放すと、仕事も人間関係もラクになる

何度も繰り返しても変わらない思考は、
ただの消耗になってしまいます。

だから、

「終わったことを何度も考え続けること」をやめる。

そして、

「次はこれをひとつ意識しよう」と
行動に変える。

これだけで、

・無駄な疲れが減る
・判断がシンプルになる
・感情に振り回されにくくなる

結果として、
仕事も人間関係もラクになっていきます。

■ 最初の一歩は「ひとつだけ」

頑張って全部変えなくて大丈夫です。

まずは、
ひとつだけ手放してみてください。

それだけで、
あなたのしんどさはきっと変わります。

疲れたときは、

「もっと頑張る」じゃなくて、
「ひとつ手放す」

この視点を、思い出してみてください。

今日のしなやかワーク(30秒)

帰り道で、これだけやってみてください👇

① 今日の自分に「◯」をひとつつける
(どんな小さなことでもOK)

② 頭の中で繰り返していることに気づいたら
「それって今、考えて意味ある?」と問いかける

③ ひとつだけ「次の行動」に変える
(例:次は一言先に伝えてみよう、など)


頑張り続けてきたあなただからこそ、
これ以上、
一人で抱え込まなくて大丈夫です。

少し力をゆるめることも、
大切な選択のひとつです。

看護の現場で必要なのは、
折れない心だけじゃありません。

揺れても、
ちゃんと整え直せる力。

そのために、
まずは、
「ひとつ手放す」ことから始めてみてくださいね。

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