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『正義、哲学を語り議論した高校、大学時代。今は家事の前にひれ伏す毎日。』

*こちらは一度投稿したことのある記事を加筆・修正いたしました。


タイトルは、私の母(60代)が高校(女子高)の同窓会で、みんなで笑って話したというフレーズ。


『本当にそうだよね。』と、その場にいた姉や叔母が笑いながら同意する。
でも、私は何かひっかかったままだった。

確かに、学生時代はなんでもできると思っていたし、熱い思いもたくさんあったというのも分かる。
でも、『ひれ伏すほどの家事』ってその担い手が一人だからじゃない??
それは主に母親が一人でやっているからじゃない??


母や母と同年代の女性たちが、タイトルのようなフレーズで笑いあうのは私は悲しい。

『なぜ家事にひれ伏すの??』
『家事にひれ伏すのはなぜ女性だけなの⁇』
と疑問に思わないことが悲しい。


『正義や哲学を語った熱量をなぜ家事に変化させたの??』
『なぜ変化させざるをえなかったの??』


これを笑い話しにしてしまうと、娘、孫娘の世代の女の子達も
同じ思いをしてしまうよ。


家事をみんなで分かち合えば、ひれ伏すほどの量ではなくなる。
男の人が外で働くように、女の人も男の人と同じように外で働ける。
外で自分の正義も哲学も語れる。
男だって仕事ばかりで正義、哲学を語れないというのなら、
みんなが語れる世界にしようよ。

それは男性だけでも、女性だけでもない、性別というカテゴリーも、
年齢もない、みんなの世界で。


でも世界を変えるには、今の女性が担っている仕事量は多すぎる。
『家事・育児・会社での仕事!!』
(これで1日が終わるよね、というか終わりきらずに朝が来るよね。)
本当はこれらを分担できる社会・世界であってほしい。
でもそれを訴えるだけの余力が今のワーママ達にはあまりないと思う。


だからこそ、まわりから意識を変えていかなきゃ。
私の母親世代にも響いてほしい。
『家事にひれ伏す毎日』に疑問をもたなきゃ。
なぜそんな構造になっているのかを。
「疑問をもつことをやめる」ことを『やめよう』。


子ども達の未来の為に。そして未来の子ども達の為にも。


子どもの頃はたくさんの疑問を躊躇なく言葉にできたと思う。
世界が狭いと知らないから。
世界が凝り固まっていることも知らないから。

あの純粋な気持ちを持ち続けられるように、
どうせダメだからと、疲れるからと、大人が疑問をもつことをやめないで。
それが子ども達の未来を守ることにつながるから。


自分が我慢すればいいと思わないで。
「すごく大変だったけれど、子ども達が立派に育った。それだけで十分。」
…と満足しないで。
すごく大変だったことを未来の子ども達(特に女の子)にさせないで。


だから、私は息子にジェンダーについて話そうと思う。
小さな一歩だけれど、意識を変えることが大切だから。


学校では男女平等を当たり前のように教える。
でも、学校の外の世界は当たり前のように男女平等ではない。
そう思う若い女の子・男の子がいなくなる世界であってほしいと心から願う。

#子どものしあわせのために何ができるか

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やまだめぐみさんの素敵な企画
『#子どものしあわせのために何ができるか』
について考えた時、
今まで書いてきた投稿にも「子ども達の未来」「これれから大人になる子ども達への想い」を書いていたことに驚きました。
無意識の想いをひろいあげていただき、ありがとうございます。
過去に投稿したものですが、加筆・修正してこちらの記事をエントリーさせていただきます。
子ども達の未来が素晴らしいものでありますように。

ひいろさま(このような形で書いていいのかも迷うのですが💦)
一度目に書かせていただた記事と同じイラストを使用させていただいております。
私の中でこちらのイラストがぴったりなので、自分の中で譲れず💦
いつも使用させていただき、ありがとうございます。


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