『重くて、熱くて、可愛い幸せ』
息子の隣で、携帯の目覚ましをセットしていたら、
『ママー、だいすき抱っこぉ』と寝ぼけた息子が
腕を私の首に、
足を私の足に絡めつつ言ってきた。
あったかい、重い腕。
幸せな重み。
赤ちゃんの頃は、少しでも触れて起こしたくないという思いから、
寝顔もほとんどみなかったし、
触りもしなかった。
一人で泣き止まない赤ちゃんの息子を抱っこして、
こっちが泣きそうになる孤独な夜が怖くて、
少しでも息子の眠りをさまたげたくなかった。
正直、「寝顔をみれば色んな苦労もふっとぶ」的な
ことが当時の私には全然分からなかった。
寝顔をみるより、寝かしつけた寝室から少しでも
早く脱出して、少しでも眠りたかった。
でも4歳になった息子は、
ちょっとのことでは起きなくなった。
赤ちゃん期は終わってしまったけど、今は男の子の
寝顔を楽しんでいる。
そして…、
これを書いている今は、腕が重くて熱い。
ちょっと元に戻させてもらうね(笑)
重くて熱くて、可愛い幸せをありがとう。
まだまだ大変なことが待ち受けていると思うけれど、一つ、ひとつ、乗り越えられたらな。
今も、数時間?30分?数分?おきに
泣いて起きる赤ちゃんに、辛くなっているママ、パパがいると思う。
本当に大変ですよね。
特に『夜』は『孤独』が大きくなるような気がする。
痛いほど、その孤独と、寂しさと、体力的辛さが分かります。
一人じゃないよ、あなただけじゃないよ、って伝えたい。
直接手助けができるわけではなくて、はがゆいけれど、
その孤独をわかる人もいますよって、伝えられたら嬉しいです。
『孤独』もたくさんあれば、『孤独ではなくなる』
かなって。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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